ケンプファー(ミハイル・カミンスキー機) のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2018年03月13日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ実装時ガシャで追加された指定アビは「ロックオン3」「力押し2」「精神統一2」 機体解説型式番号 MS-18E 機体については、ケンプファー参照。 機体詳細については、ケンプファー参照。 ドイツ語で「闘士」を意味するケンプファー(KÄMPFER)は「YMS-18」構想のうち、 Eタイプ(einhauen type(襲撃型))に分類され、単騎での対MS戦と敵防衛戦突破能力に特化している。 目標地点到達までにジェネレーターの出力低下などの稼働不良を避けるため、ビーム兵装は本機でも使用しているビーム・サーベルだけとなっている。 また、機動性を向上させるため、装甲も極限まで軽量化されており、スラスターなどはほとんどむき出しの状態になっているが、 これらはこの機体の性格が「出撃後の帰還をほとんど考えられていない」からである。 OVA劇中においてはミハイル・カミンスキーが搭乗し、目的のアレックスの奪取、破壊こそならなかったものの、 ほぼ連邦勢力下のコロニーの中、限られた設備と人員で組み立てられたにも関わらず、連邦軍の駐留部隊を壊滅させるほどの戦果を挙げており、 「敵防衛戦突破能力」という点では十分な力を発揮したと言える。 なお、試験も兼ねていたとはいえ、この時期の機体には珍しくショットガン、チェーン・マインといった専用装備が用意されており、 後の『機動戦士ガンダムUC』の時代になっても袖付きのズサやシュツルム・ガルスなどが同様の物を使用している。 画像[添付] コメント |
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