クロスボーン・ガンダムX1(パッチワーク) のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2021年11月24日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 XM-X1(F97) 機体の来歴はコチラを参照。 サナリィの月面基地を強襲した木星軍を迎撃し、結果戦闘不能に陥ったX1を、月面基地に残っていたX3のパーツを使って修復した姿。 元々X1からX3は、使用しているパーツの違いをわかりやすくする為の区分でしかなく、開発元のサナリィから見れば(パーツ個々の性能検証の意味からも)同一機との認識であり、事実X1にX3のパーツを組み込むのは全く問題がなかった。 後に、木星圏への出征の目途が立った事から、Iフィールド・ハンドの排除や追加装甲の装備といった改修が行われた。 “パッチワーク”という名称は、修復を担当したウモン・サモンが、X1とX3の外見が雑じり合った様をして「パッチワーク(継ぎ接ぎ)みてえ」と称したのが由来だが、スカルハート同様海賊軍ではこれ以降呼ばれなかったどころか、外部にも流れなかったせいか、同機に乗ったトビアを連邦軍のハリソン・マディン大尉も「“スカルハート”のパイロット」と呼んでいる(作中で、この機体を“パッチワーク”と呼んだのは、同機初陣の際に誘導を担当したサナリィのオペレータのみ) X1が騎乗している「ノッセル」はサナリィが開発したサポート・ベース。地球の重力圏離脱以外は大抵自力で出来るという高性能機だったが、それが故に連邦軍への売り込みが難しくなった(連邦軍としては、そこまでの性能は不必要、反連邦の方がむしろ必要としていた)事から、海賊軍に貸し出された機体である。 G-BURST名にもなった「フックシールド」は、アナハイムの試作MSで光の翼を運用していた「スピードキング」をグレートキャニオンから回収する為に連邦軍から貸与された装備。 元々は主に宇宙空間のデブリ除去用であり、シールド部もデブリとの衝突を回避する為のもの。フックとシールドを繋ぐ鎖で敵機を拘束するという使用法はトビアの咄嗟の判断に基づく。 画像コメント |
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