クロスボーン・ガンダムX-0 のバックアップの現在との差分(No.2)
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G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
G-BURST 効果範囲
実装日:2019年10月08日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
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特徴・比較カスタマイズ機体解説型式番号 XM-X0 事故より約20年後のU.C.153時に漂流しているところを盲目の男 事故より約20年後のU.C.153時に漂流しているところを盲目の男 開発時には最新鋭機だったとはいえ、20年も経過した時代ではジェネレーター出力はゾロアットと同程度で、材質やシステム面では既にロートルとも言える。 しかし機動性などは一線級の機体と比較しても見劣りせず、パイロットの腕も相俟って互角に戦うことが可能となっている。 発見後はドクロ型のレリーフが付けられたり、盲目のカーティス用にシステムの追加なども行われた。 機体性能や武装はX1~X3などとほぼ同じだが、専用武装としてバタフライバスターの他、後に開発し、ゴーストガンダムでも使われた多目的攻撃兵装「クジャク」を所持。 バタフライバスターはマルチウェポンで、ビーム・ライフルとして使うガンモードと銃身を折り畳む事で使えるサーベルモードがある。 本来の想定としては違うが、カーティスなどは2挺運用することが多く、 後に最新技術と材質に替えたバタフライバスターBとして改装し、ファントム(ゴースト)ガンダムでも使われた。 その他に、X1と同様に「フルクロス」を装備した形態も登場している。 その他に、X1と同様に「フルクロス」を装備した形態も登場している。 主なパイロットとしてカーティスの他に、カーティスと意見の食い違いで脱走したフォントが搭乗。 さらにその逃げた先で出会ったシーブックが乗り、ザンスカール帝国軍ベスパの撃退に使われた。 画像[添付] コメント |
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