キンケドゥ・ナウ のバックアップの現在との差分(No.21)
パイロット解説VC:辻谷 耕史 CV:辻谷 耕史 新生クロスボーン・バンガードのエースパイロット。クロスボーンガンダムX1を駆る。 木星帝国の真実を偶然垣間見てしまったトビア・アロナクスをクロスボーン・バンガードに誘い、彼の良き兄貴分となった。 MSパイロットとしての腕前は非常に卓越しており、近距離戦に強いX1の特性を最大限に生かすことで、スペック差のある相手でも奇策で撃破するなど多大な戦果を挙げている。 また生身での格闘術や潜入・工作技術も高い。なお、量産型ガンダムF91を見て何故か「懐かしい」と発言したことがある。 後にX2パイロットであったザビーネ・シャルの裏切りにより重傷を負うも、「人類史上初のビームシールドによる大気圏突入」という離れ業を成功させ生還。 右手はエピテーゼ手術で義肢化し、右目も眼帯で覆った状態ながら戦線復帰。ザビーネに自ら引導を渡し、トビアと共にクラックス・ドゥガチの野望を打ち砕いた。 ジオラマフロントでは、X1改の方が重傷を負った後のものとなっている(「出撃準備での選択」や「編成配置」時のセリフで判別可能)。 ただし右目の眼帯や傷痕(エピローグで眼帯を外した後には、大きな傷跡が残っている)はパイロット画像に反映されていない。
クロスボーン・ガンダムX1、クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)
クロスボーン・ガンダムX1改、クロスボーン・GX1改(ザンバー&ダガー装備)#table_edit2(,table_mod=close){{ コメント |
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