キュベレイMk-II(プルツー機) のバックアップの現在との差分(No.1)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2017年06月27日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較初期状態でトルーパーを6機も従えているのが最大の特徴。 トルーパーの数が多い反面、本体はHPと攻撃力がやや控えめとなっており、移動速度もかなり遅め。 トルーパーは全て独立ユニットで優先対象も無差別の本体と異なり砲台優先なので出撃と同時にかなり先行する形になりがちである。 トルーパー単体で見るとHPが高くFエースの盾として働くだけでなく、射程5で火力も悪くないので単体ユニットとしての性能も十分に兼ね備えている。 本体性能がそこまで高くなく、あまり前線に出てしまうと撃墜される恐れがあり、本体撃破でトルーパーも破壊されるため出撃位置には注意したい。 (対地攻撃の激しい場所ではトルーパーがターゲットを取りにくいため集中砲火を受けてしまう) Gバーストは本体とトルーパーの攻撃速度とダメージ軽減で、耐久面と火力が底上げされることでトルーパーが更に活躍できるだろう。 幸いGバーストが早めに発動することと効果時間が長めなので、ダメージ軽減が発動すればそう簡単には撃墜されないだろう。 カスタマイズ機体解説型式番号 型式番号 AMX-004-3 ニュータイプ専用モビルスーツ・キュベレイの再生産機。 アクシズ内にて養成されていたプルシリーズの能力査定用に建造されており、機体構成自体は試作1号機とほぼ同じであるが、 マイナーチェンジとしてビームサーベルの基部が3方向に展開可能になっている。また、機体色は赤に変更された。 さらにこの3号機では、2号機にはないサイコミュ・コントローラーによる外部制御機能が追加されている。 反面、プルシリーズの能力限界がハマーン・カーンのそれを下回っていたため、機体やファンネルの挙動に下方調整が加えられている。 劇中では、ネオジオン内乱初期にプルツーが搭乗。 ハマーン暗殺任務の際にキャラ・スーンの駆るゲーマルクなど近衛部隊と交戦した他、 内乱に介入してきたZZガンダムを襲うも、この頃には既にファンネルによるオールレンジ攻撃への見切りを仕上げていたジュドーに苦戦。 そして、ネェル・アーガマから発射されたハイパー・メガ粒子砲の余波により大破した。 搭乗者のプルツーは脱出に成功しているが、新たな搭乗機としてクィン・マンサが用意されていたこともあり、本機が修復されることはなかった。 画像[添付] コメント |
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