キュベレイMk-Ⅱ(プル) のバックアップの現在との差分(No.7)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv60性能
入手方法(トルーパー付き、GRADE:9)・・・迎撃戦/戦士、再び ランキング報酬(1~1000位) (トルーパー無し、GRADE:8)・・・迎撃戦/戦士、再び ランキング報酬(1001~3000位)
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較本体(マスターユニット)は、キュベレイと比較すると、HPで約6%、DPSで25%性能がアップしている。 その代わり移動速度は24→18と低下している。しかし、Shooterエースの中では移動速度18は平均的な速度であり決して遅いわけではない。 全体的に見れば、本体の性能はかなりアップしていると言えるだろう。特にDPSは全Shooterエース中で最高の数値である。 迎撃戦のランキング報酬品で、上位入賞者にはトルーパーユニット(プルツー機)が付く。 Gバーストは自己強化型。発動までの時間25秒は自己強化型のShooterエースでは最速で、Boosterエースに近い短さである。強化性能も十分である。 マスターユニット(プル機)は砲撃優先で自己強化型のGバーストを持つ。 エールストライクガンダムやティエレンタオツーが近いポジションだが、どちらよりも性能は高く、 特にDPSは全Shooterエース中で最高(トルーパーなしの比較)であるなど、従来の機体に比べてかなり性能が高い。 また、Gバーストの発動までの時間25秒は自己強化型のShooterエースでは最速で、Boosterエースに近い短さである。 トルーパーユニットのプルツー機はおおむねG6のShooterエース機並の性能である。トルーパーとしての性能は高い。 ターゲットは自律型だが、マスターユニットとそれほど離れて行動することはない。 グレードによって差が出るHPと攻撃/秒以外はマスターユニットと全て同じ性能で、一緒に行動することが多い。 以上、性能的には申し分ないが、問題は攻撃対象が砲台優先である点。雲隠れなどのアビを付けてやるなりしないと、砲撃の集中砲火を浴びやすい。 問題は攻撃対象が砲台優先である点。覚醒や雲隠れなどのアビを付けてやるなりしないと、砲撃の集中砲火を浴びて墜とされやすい。 期待通りの性能を発揮するためには運用に気を配る必要があるだろう。 突撃や一斉攻撃などのアビをつければ、爆発的な火力を活かして「砲台キラー」としての運用も可能である。 実装日:2016年01月26日 カスタマイズ機体解説型式番号 AMX-004-2(プル機)/AMX-004-3(プルツー機) 型式番号 AMX-004-2 ニュータイプ専用モビルスーツ・キュベレイの再生産機。 アクシズ内にて養成されていたプルシリーズの能力査定用に建造されており、機体構成自体は試作1号機とほぼ同じである。 マイナーチェンジとしてビームサーベルの基部が3方向に展開可能であり、試作3号機はサイコミュ・コントローラーによる外部制御が可能となっている。 アクシズ内にて養成されていたプルシリーズの能力査定用に建造されており、機体構成自体は試作1号機とほぼ同じであるが、 マイナーチェンジとしてビームサーベルの基部が3方向に展開可能になっている。また、機体色は紫に変更された。 反面、プルシリーズの能力限界がハマーン・カーンのそれを下回っていたため、機体やファンネルの挙動に下方調整が加えられている。 なお機体色は試作2号機が紫、3号機は赤。 劇中ではまずエルピー・プルの搭乗した2号機が登場。 リィナを救うべく単身突撃したジュドー・アーシタの駆るZガンダムを襲うも、ジュドーとの会話で精神制御が解けたことで彼に同行。 そのままZの背に乗り大気圏突入したが、摩擦熱で燃え尽きることが目に見えていたため、両肩のファンネルコンテナを自らのファンネルで撃ち抜いた。 劇中ではエルピー・プルが搭乗。 リィナを救うべく単身突撃したジュドー・アーシタの駆るZガンダムを襲うが、ジュドーとの会話で精神制御が解け、彼に同行。 そのままZの背に乗り大気圏突入を試みるも、摩擦熱で燃え尽きることが目に見えていたため、両肩のバインダーを自らファンネルで撃ち抜いた。 以降はアーガマに回収されるも、ネオジオン純正機体である本機をエゥーゴ陣営で修復することは叶わぬまま損傷が拡大。 最終的にパイロットのプルが重傷を負った中で、本機も上半身のみの状態でSFSに乗り出撃。 残された数少ないファンネルとビームサーベルでプルツーの駆るサイコガンダムMk-IIに抗うも、最後はジュドーのZZガンダムを護る盾となり散った。 残された数少ないファンネルとビームサーベルでプルツーの駆るサイコガンダムMk-IIに抗うも、最後はジュドーのZZガンダムを護る盾となり散った。 この際、プルの強力な精神力ゆえか、サイコ・フィールドと思しき赤いオーラでサイコガンダムMk-IIの拡散メガ粒子砲を弾いている。 後にネオジオン内乱が発生した際に、プルツーの駆る3号機が出撃。 やはりジュドーのZZガンダムを襲うも、この頃には既にファンネルによるオールレンジ攻撃への見切りを仕上げていたジュドーに苦戦。 そして、ネェル・アーガマから発射されたハイパー・メガ粒子砲の余波により大破した。 なお、こちらは2号機と違い、搭乗者のプルツーは脱出に成功している。 上位報酬版で随伴するプルツー機についてはキュベレイMk-II(プルツー機)参照。 ただし、劇中で2機のキュベレイMk-IIが同時に登場し、共同戦線を張ったことはない。 画像・キュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル機) ・キュベレイMk-Ⅱ(プル機&プルツー機) マスターユニット ・キュベレイMk-Ⅱ(プル機&プルツー機) トルーパーユニット コメント |
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