キュベレイMk-Ⅱ(プル) のバックアップの現在との差分(No.14)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv60性能
入手方法(トルーパー付き、GRADE:9)・・・迎撃戦/戦士、再び ランキング報酬(1~1000位) (トルーパー無し、GRADE:8)・・・迎撃戦/戦士、再び ランキング報酬(1001~3000位)
調整・修正履歴
特徴・比較迎撃戦のランキング報酬品で、上位入賞者にはトルーパーユニット(プルツー機)が付く。 マスターユニット(プル機)は砲撃優先で自己強化型のGバーストを持つ。 トルーパーユニットのプルツー機はおおむねG6のShooterエース機並の性能である。トルーパーとしての性能は高い。 実装日:2016年01月26日 カスタマイズ機体解説型式番号 AMX-004-2(プル機)/AMX-004-3(プルツー機) 型式番号 AMX-004-2 ニュータイプ専用モビルスーツ・キュベレイの再生産機。 アクシズ内にて養成されていたプルシリーズの能力査定用に建造されており、機体構成自体は試作1号機とほぼ同じである。 マイナーチェンジとしてビームサーベルの基部が3方向に展開可能であり、試作3号機はサイコミュ・コントローラーによる外部制御が可能となっている。 アクシズ内にて養成されていたプルシリーズの能力査定用に建造されており、機体構成自体は試作1号機とほぼ同じであるが、 マイナーチェンジとしてビームサーベルの基部が3方向に展開可能になっている。また、機体色は紫に変更された。 反面、プルシリーズの能力限界がハマーン・カーンのそれを下回っていたため、機体やファンネルの挙動に下方調整が加えられている。 なお機体色は試作2号機が紫、3号機は赤。 劇中ではまずエルピー・プルの搭乗した2号機が登場。 劇中ではエルピー・プルが搭乗。 リィナを救うべく単身突撃したジュドー・アーシタの駆るZガンダムを襲うが、ジュドーとの会話で精神制御が解け、彼に同行。 そのままZの背に乗り大気圏突入を試みるも、摩擦熱で燃え尽きることが目に見えていたため、両肩のバインダーを自らファンネルで撃ち抜いた。 以降はアーガマに回収されるも、ネオジオン純正機体である本機をエゥーゴ陣営で修復することは叶わぬまま損傷が拡大。 最終的にパイロットのプルが重傷を負った中で、本機も上半身のみの状態でSFSに乗り出撃。 残された数少ないファンネルとビームサーベルでプルツーの駆るサイコガンダムMk-IIに抗うも、最後はジュドーのZZガンダムを護る盾となり散った。 残された数少ないファンネルとビームサーベルでプルツーの駆るサイコガンダムMk-IIに抗うも、最後はジュドーのZZガンダムを護る盾となり散った。 この際、プルの強力な精神力ゆえか、サイコ・フィールドと思しき赤いオーラでサイコガンダムMk-IIの拡散メガ粒子砲を弾いている。 後にネオジオン内乱が発生した際に、プルツーの駆る3号機が出撃。 やはりジュドーのZZガンダムを襲うも、この頃には既にファンネルによるオールレンジ攻撃への見切りを仕上げていたジュドーに苦戦。 そして、ネェル・アーガマから発射されたハイパー・メガ粒子砲の余波により大破した。 なお、こちらは2号機と違い、搭乗者のプルツーは脱出に成功している。 上位報酬版で随伴するプルツー機についてはキュベレイMk-II(プルツー機)参照。 ただし、劇中で2機のキュベレイMk-IIが同時に登場し、共同戦線を張ったことはない。 画像・キュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル機) ・キュベレイMk-Ⅱ(プル機&プルツー機) マスターユニット ・キュベレイMk-Ⅱ(プル機&プルツー機) トルーパーユニット コメント |
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