キュベレイ のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
GRADE別 Lv60性能(トルーパー) ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較トルーパーユニット(ファンネル)を引き連れて行動できるS型エース。 Gバースト、トルーパーユニットなど共通点を持つクシャトリヤと比べると、機体スペックは高いが、射程とGバースト火力が低下している。 コアLv8が必要だが他のレアチップ必要機体過程を挟まずに製作可能。 トルーパーユニットは、自由行動をせずにマスターユニットに追従し、同じターゲットを狙うようになっている。 2機のトルーパーは、マスターより一歩前で固定のV字陣系。またF型の為、対空ミサイルに接近するとあっさり堕ちる。 マスターユニットが攻撃出来る距離まで接近しないと攻撃しない為、スペック上は射程7だが、実質の射程は4。 V字陣系の構造上、基本的にトルーパーが先にロックされるので、マスターからすると数発分の弾よけ的な役割にもなる。 Gバーストは全方位5マス程度の円形範囲攻撃。 威力はクシャトリヤより低くなっているが、本体が射程4故に建物に接近するので複数の建物を巻き込みやすい。 また足もそこそこに速く良い位置取りをしてくれることも多いため、撃つ機会には非常に恵まれている。上手くすれば一気に戦局を変えられるだろう。 総じてハイスペックな本機だが、欠点として量産Sより速い足と射程4は砲台から狙われやすい。 ある程度は耐えてくれるが過信は禁物。WやGでしっかりと護衛してあげよう。 バリエーションとしてBタイプで、シリーズが機動戦士ガンダムZZになったキュベレイ(大型ビーム・サーベル装備)やキュベレイ(グリプス戦役決戦時)がある。
機体解説型式番号 AMX-004(MMS-3) 一年戦争時代のMA「エルメス」の発展およびMS化を目指して開発された機体であり、 一年戦争時代のMA「エルメス」の発展およびMS化を目指して開発された機体であり、 MSサイズで運用可能なサイコミュ兵器「ファンネル」を搭載・実戦運用した史上初のMSである。 しかし、小型化したとはいえサイコミュ機器のダウンサイジングはまだ限界があり、 機体シルエットを見ての通り、ファンネルコンテナを内蔵した両肩は相当に大型化することとなった。 設計はこの両肩部大型化を前提に行われており、肩を分割し4枚のフレキシブル・バインダーとすることで 特異なシルエットを形成している大型の肩部は、分割構造のフレキシブル・バインダーとなっており、 姿勢制御や機動力・防御力強化の機能が付与されている。 なお、ファンネル以外の武装は手首にあるビーム・ガン兼用のビームサーベル、劇場版で追加設定されたバインダーに内蔵される大型ビームサーベル程度であり、 なお、ファンネル以外の武装は手首にあるビーム・ガン兼用のビームサーベル、およびバインダーに内蔵される大型ビームサーベル程度であり、 戦力の多くをファンネルに依存している形となっている。 本機は同勢力の指導者であったハマーン・カーンの専用機であり、専用ガザCでも見られるハマーンのパーソナルカラー・白を基調に塗装されている。 型式番号は、当初「MMS-3」であり、「AMX-004」は連邦内での識別番号という設定だった。 しかし、現在ではAMXがアクシズ製MSの公式な型式番号となっているため、「AMX-004」が正式な型式番号である。 画像コメント |
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