ガンダムXディバイダー(ジャミル・ニート機) のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
専用Gバースト:【変形】GXビット展開使用時
G-BURST 効果範囲
実装日:2017年05月30日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較パイロットがジャミルへと変わり、Bタイプへと兵種を変更して登場。 Gバーストはシンプルな攻撃Gバーストだが、ゴッドガンダム(明鏡止水)やウイングガンダムゼロ(ゼクス・マーキス搭乗機)のものと比べると範囲は細く威力も低め。 反面自身が砲台/機体優先である事と発動までの時間やモーションが短い事を生かしていきたい。 低めの威力も自身の特性砲台×2や後述の専用アビリティで補うこともできる。 専用GバーストはFタイプのトルーパーを呼び出す「Gビット呼出」。 使用すると本体の優先対象も無差別化し、5秒間ステルスを得るが、変形扱いのため一度しか使用できない。 出現するトルーパーは6機と多めに出る反面、性能は控えめで本体が壊れると消滅してしまう。 そんな仕様のためステルスが解けた後が大問題で、トルーパーがのそのそと後ろから援護しているうちに本体のジャミルは集中砲火を受ける。 一応対空攻撃が出来るという利点があるが、Fタイプ相手にGビットを頼りにすること自体が疑問のある運用法である。 専用アビリティの「NTふたたび」は自身とトルーパーのHPを30%上昇し、敵の攻撃を30%の確率で回避、攻撃Gバーストの威力30%アップという三点を持つ。 HPの上昇量は鉄壁3に相当し、30%とはいえ回避も付くため通常Gバーストを使用しない場合でも装備しない理由はないだろう。 カスタマイズ専用Gバーストのトルーパーを当てにして鉄壁を付けるという手もあるが、やはり本体の性能を考えると微妙。 そこで他のBタイプ同様、露払いとして攻撃Gバースト重視のカスタマイズをすると良い。 機体解説型式番号 GX-9900-DV 本武装である大型ビームソードは高出力の格闘用ビーム兵器であり、ディバイダー装備への改修時に予備が追加され、2基装備となった。 ゾンダーエプタでガンダムダブルエックスを入手し、ガロード・ランがそちらへ移乗したことで空席になったガンダムXディバイダーに、 MSパイロットとして復活を遂げたジャミル・ニートが搭乗した状態である。 大型ビームソードは高出力の格闘用ビーム兵器であり、ディバイダー装備への改修時に予備が追加され、2基装備となっている。 専用Gバーストで展開するGXビット(型式番号:GX-9900-GB)はフラッシュシステムを搭載したガンダムX専用に開発された、無人ビットMS。 ニュータイプでないと動かせないが、ガンダム1機につき、12機までのGビットをコントロールすることが可能なため、1人で戦局を大きく変えることが出来る。 ニュータイプでないと動かせないが、起動することでガンダム1機につき12機までのGビットをコントロールすることが可能となる。 同システムを搭載しているエアマスターやレオパルドにも各12機の専用Gビットが作られ、どれも基本的に母機と共通の武装を所持している。 そのため、本機で呼び出されるGXビットもまた親機であるガンダムXと同じシールドバスターライフルを使用して戦闘を行うが、 本機自身の当武装は既に破壊されてしまっているため所持していない。 そのため、本機で呼び出されるGXビットもまた親機であるガンダムXと同じシールドバスターライフルを使用しており、 第7次宇宙戦争時にはサテライトキャノンをも使用可能であった。 しかし、フラッシュシステムはただでさえ強大な戦力であるガンダムを、1機にして一個中隊規模の戦力に増幅することで単独で戦局を変える切り札であると同時に、 ニュータイプの力を戦争行為へ転用する道具でもある。 このため、本編においては海中に沈んでいたGXビット12機がサルベージされた際、ある事情で共に水没していたルチル・リリアントの助けを借りて起動したものの、 直後に「二度と利用されたくない」というルチルの意向を受ける形でジャミルが全機破壊しており、以降二度と使用されることはなかった。 画像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を表示