ガンダム試作2号機 のバックアップ(No.40)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
特徴・比較開発ラインとしては使い勝手のいいケンプファーやガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ)に繋がるうえに、コアLv7かつ必要経路を含めて レアチップ計50枚で作れるため、早い段階で開発してしまってもいい。 後述のように、本機自体は尖った性能なためにW型エース目的であれば初期G8の∀ガンダム、ジャスティスガンダムを優先するのもあり。 最大の特徴は、Gバーストの「アトミックバズーカ」で、なんと20,000という破格のダメージを誇る。 これはフロントコアや一部のエース・MAなどしか耐えられない威力で、範囲は半径10マスの前方円範囲と、かなり広大なもの。 後に登場した偽装ビルドセンターは二重破壊が必要なため、当然偽装した状態で撃っても外装しか剥がれないので注意。 撃てれば勝負は決まったも同然な代物だが、そんな超兵器がほいほい撃てるワケもなく、ゲージが溜まるまでにかかる時間は素で約200秒と長い。 通常1戦闘の制限時間が180秒のため、ラボ施設攻撃あるいはアビリティ効果でゲージ増加速度を速める必要がある。 また、ダメージは端から発生して伝播していくため、時間ぎりぎりだとダメージ処理中に戦闘が終了し、攻撃範囲内の一部がそのまま残ることがある。 本機は攻撃間隔が2秒で一撃の攻撃力が高く、グレードを上げると一撃圏内に入る施設が増えてしまうため要注意となる。 ただし以前はラボ攻撃時のゲージ増加量は与えたダメージ(オーバーキルも可)に比例して大きくなっていたが、 2015年12月8日の大型アップデートによりラボ破壊によるゲージ獲得量が「与えたダメージ」から「ラボの残HP」に応じて変動するようになり、 どのレベルでも延命の場合を除き本機体の火力を昔より気にする必要がなくなった。 足の遅さも手伝って撃つ前に落ちる危険も高いが、かといって後出しではまずGバースト発動は狙えない。慎重かつ大胆な配置が求められる。 バリエーション機としてS型のガンダム試作2号機(ビーム・バズーカ装備)がある。 実装日:2015年06月30日 カスタマイズ同機対象ディスクには威圧、必殺、精神統一などが登場したが、とてもではないがどれも相性の良いと呼べるものは無い。 機体解説型式番号 RX-78GP02 試作1号機がガンダムの正当後継機であるのに対し、本機はその対となる方針、すなわち強襲型の重MSとして計画された。 しかし、計画途中で核報復用兵器としての運用思想が追加された結果、重MSとしての基本設計はそのまま、戦術核弾頭の運用を行う核装備型MSへと調整が行われている。 劇中ではトリントン基地においてアナベル・ガトーに強奪され、前述の通り対MS戦に向かない機体にも関わらず、数少ない武装と機動力で試作1号機を圧倒した。 画像G-BURST 効果範囲
コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示