ガンダムヴァーチェ のバックアップの現在との差分(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較射程6持ちのS型エース。他のレアチップ必要機体過程を挟まずに製作可能。 開発費用、必要レアチップ数がブラストインパルスガンダムより少ないが、HPと火力はこちらが上。 反面、移動速度はS型最鈍クラス、さらにGバーストが攻撃型なので攻撃間隔の短縮もできず常に2秒。 しくじると被弾怯みで何も出来なくなる可能性があるので、出し方はブラストインパルス以上に慎重に決める必要がある。 Gバーストの攻撃範囲は幅のある長方形型。 扇型ではないので側面に攻撃しない代わり、正面方向への射程は長いのが特徴。また7900ダメージと火力も高い。 ただし、トランザム起動⇒バーストモード充填⇒発射と3段階のモーションがあるので、発動から撃つまでが遅いことに注意。 なお、仕様違いとしてガンダムヴァーチェ(ガンダムナドレ)が存在する。 一見よく似ているが、あちらはヴァーチェの状態でミドルレンジから戦力を削りつつ、ナドレに分離したら前線で怒涛の攻めを展開するのに対し、 単体版ヴァーチェは徹底した長射程砲撃機。全くの別物である。
カスタマイズ当初は成功確率UPのアビリティディスクがなかったものの、後に「一斉攻撃(1,2)」「憤怒(1,2)」「吸収(3)」が専用ディスクとなった。 「憤怒」「吸収」はいずれも被弾をトリガーとして発動するアビリティ。 本機はS型としては中々の体力自慢なので、アビリティを活かせば多少強引に行軍させていける。長射程を活かすと被弾しにくくなるので注意。 「一斉攻撃」は効果が本機とマッチしているので、できれば効果の高い2の方を用意しておきたい。 本機専用のもの以外を使うなら、やはり難点である攻撃・移動速度の遅さを解消するか、Gバーストに特化した運用を狙いたいところ。 前者なら効果は低めだが恒常的に攻撃速度の上がる「弾幕」、射程の長さから安全に敵ACE遭遇しやすい「力押し」。 移動速度を速める「高機動」や「加速」も良い。 後者なら「高出力」や「集中力」などでゲージ蓄積を高速化し、2回発動狙うと良いだろう。 機体解説型式番号 型式番号 GN-005 ソレスタルビーイング、プトレマイオスチームに配備された第三世代ガンダム4機の中の1機。 対艦戦や要塞攻略戦を想定した重砲撃型MSであり、ドライヴ直結式の大型砲「GNバズーカ」や 両肩の2連装砲「GNキャノン」といった大出力ビームによる攻撃は4機の中でも随一の火力を誇る。 また、他のガンダムに比べ二回り以上はある重厚なフォルム通りの頑丈な装甲に加え、 背部と両脚部に備えた大型のGNフィールド発生器により展開される堅牢なGNフィールドにより、強固な防御力を発揮している。 反面、GN粒子による重量軽減効果を鑑みても機動力はやや低く、実際の運用では弱点を補うべく 高速戦闘を得意とするガンダムキュリオスと組んで作戦行動にあたることが多かった。 この機体の最大の特徴、それは「ガンダムナドレ」を外装の下に組み込んでいることである。 これはナドレの持つ「トライアルシステム」が、本来の効果で発揮されると対ガンダム戦において圧倒的優位を得るものであるため、 その秘匿を主目的としたものである。外装追加によるメリットとしての重装甲・大火力はあくまで副次的なもの。 とはいえ、事実上ガンダムヴァーチェはナドレの追加外装、フルアーマープランとでも言うべき存在であるには違いない。 なお、ナドレが女性を思わせる見た目であるため、AEU所属のパトリック・コーラサワーから「セミヌード」と呼ばれるなど、 ヴァーチェがナドレ用のドレスと看做されることも少なくなかった。 ティエリア・アーデの搭乗機として幾多のミッションに参加し、その大火力によりミッションを成功させてきたが、 終盤でアリー・アル・サーシェスの駆るガンダムスローネツヴァイの放ったGNファングにより、守りの要であるGNフィールド発生器が破損。 このため国連軍との最終決戦では外装を外し、最初からナドレの状態で出撃した。 画像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示