ガンダムナドレ のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
特徴・比較S型無差別エース。 ガンダムヴァーチェの中の人ということで、攻撃間隔がヴァーチェと同じ2秒と遅いのが難点。 しかもこちらは射程4なので迫撃砲範囲外での仕事がさせにくく、一旦迫撃で怯みはじめると何もできなくなる。 代わりにGバーストで攻撃間隔を補強できるので、可能ならば先にラボでゲージ溜めしてから動かしていきたい。 イベント報酬で追加された専用Gバは、10秒間の砲台・ユニット両ジャミングという強烈な効果。 似た効果のハンブラビと比較すると、効果が2秒短くバースト自体の効果でダメージを与えられないものの、 発動演出終了後は効果中もナドレ自身が動ける他、効果範囲の広さや自機中心展開という部分で差別化が図られている。
機体解説型式番号 GN-004 ヴァーチェの外装の下に隠された真の姿で、第2世代機プルトーネの発展機であり、CBのメンバーでもごく一部の者しかその存在を知らされていない極秘の機体。 女性を思わせる細身の体型と、頭部の赤い長髪のようなGN粒子供給コードが特徴であり、重装甲重武装であるヴァーチェの外装から女性的なシルエットのナドレが姿を現す様はまるで某特撮風に言うのなら「キャストオフ」と表現できる。(なおPS2のゲーム『機動戦士ガンダム00 ガンダムマイスターズ』でのとあるミッションでヴァーチェがナドレになった際パトリック・コーラサワーは「男の前で服を脱いだんだ。どうなるかは分かってるだろうな?」と下手すればセクハラ発言ともいえる発言を、グラハム・エーカーは「柔肌を晒すとは、破廉恥だぞ! ガンダム!」と発言している。) ヴァーチェの外装を排除したことで機動性は向上しているが、武装・装甲ともに最低限のものとなりGNフィールドも展開できないため、戦闘能力は低いが、最大の特徴は、トライアルシステムを搭載していることである。 これはガンダムの鹵獲や組織内の裏切りによる「対ガンダム戦」を想定したシステムの一つで、「有効範囲内に存在するヴェーダとリンクする全ての機体を、強制的に制御下に置く」というものである。劇中ではトリニティのガンダムスローネに対して使用され、その活動を停止させたが、ティエリアより上位のイノベイドであるリボンズによって直後にキャンセルされたためすぐに効力を失い、以後使用することは不可能となった。 また、装備しているビームライフルはZガンダムが持つビームライフルのように銃口から接近戦用のビームサーベルを発生させることもできる。 バリエーション機としてトライアルシステムの有効範囲を拡張するための追加装備を装着した「GN-004/te-A02 ガンダムナドレ アクウオス」が存在する。 ガンダムヴァーチェの外装の下に隠された真の姿。 第2世代機ガンダムプルトーネの発展機であり、CBのメンバーでもごく一部の者しかその存在を知らされていない極秘の機体。 人革連が展開したガンダム鹵獲作戦により、ヴァーチェが四肢を絡め取られ拘束された際、外装を外して脱出すると同時に存在が露見した。 本機最大の特徴は「トライアルシステム」を搭載していることである。 これは「有効範囲内に存在するヴェーダとリンクする全ての機体を強制的に制御下に置く」もので、 ガンダムの鹵獲や組織内の裏切りによる「対ガンダム戦」を想定したシステムの一つである。 劇中ではチームトリニティとの交戦時に発動し、その活動を一時停止させたが、直後にティエリアより上位のイノベイドであるリボンズ・アルマークによってキャンセルされ、 無効化されただけでなく逆に本機とヴェーダのリンクが停止。以降、ティエリアがヴェーダを奪還するまで本システムは使用不能となった。 トライアルシステム抜きでも単一のMSとして運用可能であり、GNビームライフルとGNビームサーベルによる高機動戦闘を武器とする。 GNビームライフルは射撃の他、銃口から接近戦用のビームサーベルを発生させることも可能であった。 ヴァーチェからパージして姿を現した場合は武装が内蔵式のビームサーベルしかないため、ヴァーチェの肩部にあったGNキャノンを手持ち使用することができる。 GNフィールド発生器を含む外装を外した上、非常に細身なシルエット通り本体の装甲も薄いため、防御力に関してはヴァーチェと比べ激減している。 頭部の髪の毛に見えるパーツは、ヴァーチェの外装にGN粒子を供給するためのGN粒子供給コード。 ケーブル色が赤いためさながら赤い長髪のような印象を与え、重装甲であるヴァーチェから一瞬にして外装が外れ、 デッサン人形並に細身のナドレが姿を現す様は、某漫画的に言えば「クロスアウト(脱衣)」と表現できる。 本編およびゲームなどでも、他陣営エースパイロットから「ヴァーチェが服を脱いでナドレになった」と見做される台詞が存在する。 バリエーション機として、トライアルシステムの有効範囲を拡張するための追加装備を装着した「GN-004/te-A02 ガンダムナドレ アクウオス」が存在する。 画像コメント |
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