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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv50性能
設定・ゲーム内ともにガンダムアシュタロンの上位機体。 製作にコアLv8が必要だが、他のレアチップ必要機体過程を挟まずに製作可能。 テクニカルラボ改修前の機体ではZZガンダムを超える高レベルのHPを誇り、DPSも初期レベルで1000とG型としては高め。 ソードインパルスガンダムと比較すると、特性が無い分対砲台DPSでは負けてしまうが、 防壁やエース、その他施設に対しては本機の方が効率よくダメージを与えられる。 Gバーストは自己強化系。たたでさえ高めのDPSをさらに引き上げることができる。 防衛戦の囮機としても非常に堅牢。 エースブートスタンドαLv9と組み合わせれば、ZZガンダムより低レベルでHP30000を越すことが可能である。 また、Gバーストの使えない防衛戦では本機の堅実な高火力攻撃が生きてくる。囮だけでなく敵機処理能力も欲しいなら、ZZよりこちらに軍配が上がるだろう。 なお、仕様違い機としてガンダムアシュタロンハーミットクラブ(CB呼出)がある。
実装日:2015年06月30日
型式番号 NRX-0015-HC ガンダムアシュタロンを宇宙戦も出来るように強化・改良したMS。「ハーミットクラブ」は「ヤドカリ」の意。 バックパックがアシュタロンより大型・一体化され、変形機構もバックパックユニット内にMS部を内蔵するという形式に変更されている。 脚部も大型スラスターを内蔵し、防御力と機動性が大幅にアップしている。 アシュタロンの特徴だった「アトミックシザース」は『ギガンティックシザース』としてMA形態での使用にも耐えうるように改造が施されている。 重装甲のMSを簡単に握り潰すほどのパワーを誇る。それでいて動作の精密性は改修前同様である。 シザース内のビーム砲も大口径化されている。さらに最終決戦前にMA形態の背部に「サテライトランチャー」を増設した。 劇中ではアシュタロンに引き続きオルバ・フロストの愛機として活躍。 シザースで敵機を捕獲し、兄シャギアがトドメを刺すという連携も健在だった。 サテライトランチャー増設後の最終決戦における活躍についてはガンダムアシュタロンハーミットクラブ(CB呼出)参照のこと。 ちなみに本機は劇中のガンダムとして、唯一公式に模型化されていない機体である。 これは最初から模型化される予定がなく、デザイナーの石垣純哉氏も立体化を無視してデザインしたため、 後年に至っても立体化自体が難しいという事情が存在する。 なお、Gバーストの「カテゴリーF」とは、フラッシュシステム(X世界のサイコミュ)に対応できなかったニュータイプ能力者に対し、 「Fake(紛い物)」というランク分けをした蔑称である。 フロスト兄弟は実際は「ツインズ・シンクロ」というニュータイプと似て非なる別の能力者でありながら、 同システムが反応しなかったというだけで失敗作同然のこの烙印を押されたことで、世界に認められぬ憎しみから世界の破滅を望むようになった。
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