エールストライクルージュ のバックアップの現在との差分(No.12)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較実装日:2015年06月16日 撃破時の修理時間は約14時間 同盟タワー救援エース設定時はLv1扱い バースト使用までの時間は30秒。 同盟タワー救援エース設定時はLv1扱い エールストライクガンダムのWarrior版、開発レベル2相当のスペックを持った機体。 W型エースの中ではシャア専用機に次ぐ移動速度を持っている。 開発レベル2のW型は砲台優先のシャイニングガンダムと、生産優先のブリッツガンダムのみなので、 無差別行動で、他2機に比べて癖が無くシンプルで使いやすい。 大型アップデートによりLv2無差別Wが3機追加され、基礎スペックでは見劣りするようになった。 しかし後述のGバーストの使い方次第でスペック差を跳ね返して余りある活躍が可能な機体である。 Wエースの中では比較的高い移動速度をもつ。 他の開発レベル2のWエースに対しては基礎スペックで少し見劣りするが、 後述のGバーストの使い方次第でスペック差を跳ね返して余りある活躍が可能な機体である。 Gバーストが攻撃&移動速度アップとかなり優秀な効果で、範囲も広め。 量産機を率いて発動できれば、圧倒的な火力を生みだせる。 効果時間が短いものは溜め時間も短いという利点もあるため複数回発動しやすいのも良い。
機体解説型式番号 MBF-02 操縦者のカガリがMS操縦技術に不慣れなため、ストライクと同様のナチュラル用OSへの換装に加え、オーブが独自開発した操縦支援AIシステムが試験搭載されている。 なお、ストライクと異なりツインアイが緑なのも外見上の特徴である。 操縦者のカガリがMS操縦技術に不慣れなため、ストライクと同様のナチュラル用OSへの換装に加え、オーブが独自開発した操縦支援AIシステムが試験搭載されている。ストライクと異なりツインアイが緑なのも外見上の特徴である。 ストライカーパックは当初「強そうだから」というカガリの希望により統合兵装ストライカーパック「I.W.S.P.」が搭載予定だったが、 エースパイロットでも扱いが難しい同パックをMS操縦初心者であるカガリが扱うことは不可能であった。 結果、エールストライクガンダムと同じエールストライカーパックが装備されることになった。 機体の組み上げはオーブ脱出から一ヶ月後には完了していたが、エールパック新造に時間がかかった結果、 実戦投入は第2次ヤキン・ドゥーエ戦役最終盤と大幅に遅れることとなった。 実戦ではフォビドゥンガンダムの襲撃などの危機を乗り越え、自爆設定を終えたジャスティスガンダムからパイロットのアスラン・ザラを救出して帰還している。 エースパイロットでも扱いが難しい同パックをMS操縦初心者であるカガリでは扱いきれず不採用。 エールストライクガンダムと同じエールストライカーパックが装備されることになった。 機体の組み上げはオーブ脱出から一ヶ月後には完了していたが、エールパック新造に時間がかかったため実戦投入は第2次ヤキン・ドゥーエ戦役最終盤。 初陣が戦役最終決戦となる激動を駆け抜けた機体である。 実戦では僚機が次々と撃墜される中、多数のダガー相手に奮戦。終戦まで戦い切り、物語の最後を飾った。 次作「SEED DESTINY」でも登場し、引き続きカガリが搭乗。エールストライカーに改良が加えられ、大気圏内を完全に飛行可能となっている。 エターナル内でキラはストライクフリーダムに乗り換えたが、本機がどうなったかは不明である。 エターナル内でキラはストライクフリーダムに乗り換えたが、本機がどうなったかは不明である。 なお、DESTINYのOPではかつてカガリが希望した「I.W.S.P.」装備で登場しているが、結局本編で装備することはなかった。 なお、DESTINYのOPではかつてカガリが希望した「I.W.S.P.」装備で登場しているが、結局本編で装備することはなかった。 画像コメント |
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