ウォルターガンダム のバックアップの現在との差分(No.5)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2016年12月27日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
調整・修正履歴
入手方法迎撃戦「最終バトルロイヤル!強襲四天王!」:トータルスコア118000P達成報酬 特徴・比較イベント配布S型エース。 射程4S型としてはかなりHPが高く、回復できるGバーストもあるため生存力が特徴。 カスタマイズ機体解説型式番号 ??? デビルガンダムがDG細胞によってノーベルガンダムを形状変異させて生み出した機体で、デビルガンダム四天王の一機。 「笑倣江湖(しょうほうこうこ)」という称号を持つ。 デビルガンダム四天王の一機。「笑倣江湖(しょうほうこうこ)」という称号を持つ。 水中戦を得意とする機体で歩行形態のスタンディングモード、ボール形態のアタックモードに変形可能。 両手にある内蔵大口径ビームキャノンの他、口部の鋭い牙ウォルターファングで攻撃を行う。 劇中では当初他の3機と異なり搭乗者が決まっておらず、ギアナ高地からネオホンコンに移動中のゴッドガンダム襲撃時は自動操縦で動いていた。 その後、最終バトルロイヤルではデビルガンダムがDG細胞によってノーベルガンダムを形状変異させて本機を生み出しており、 ノーベルガンダムのファイターであるアレンビー・ビアズリーが変異後もそのまま搭乗。外部からバーサーカーシステムを介して制御されていた。 ジオラマフロントにおけるウォルターガンダムはこの時期のものを再現している。 ライジングガンダムにバーサーカーシステム制御部分を撃ち抜かれても暴走は止まらなかったが、 零距離から放たれたライジングアローで撃破され、アレンビーも救出・治療された。 搭乗者は特に決まった人がいるわけではなく、劇中ではアレンビー・ビアズリーが、 外部からのバーサーカーシステムを介して洗脳状態で操縦していたり、 ウォン・ユンファがDG細胞に侵食されてグレートウォンとか名乗りつつ操縦していた。 初期設定では水中戦の得意なテキーラガンダムに乗ったチコ・ロドリゲスが搭乗予定であった模様。 さらに後、今度はガンダムファイト終了後にネオジャパンコロニーを目指すゴッドガンダムの前へ再び出現。 この際はドモン達の活躍でデビルガンダムによる覇権永続という目論みを打ち砕かれたウォン・ユンファが搭乗しており、 DG細胞に侵食されたことで「グレート・ウォン」と名乗っていた。 奇襲でブッドキャリアーを破壊しゴッドガンダムを空中に放り出すが、そのタイミングで風雲再起が救援に現れたことで形勢逆転。 風雲再起の強烈な蹴りで文字通り一蹴され、今度こそ本機は破壊された。 なお、初期設定では水中戦の得意なテキーラガンダムに乗っていたチコ・ロドリゲスが搭乗予定であった。 劇中でさして水中戦をしていないにも関わらず、水中戦が得意なのはこの名残である。 画像コメント |
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