ウォドム のバックアップの現在との差分(No.9)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法ユニット
強化素材
入手方法討伐戦「月と地球」ステージクリア報酬 調整・修正履歴アップデート履歴
特徴・比較※テクニカルラボでの改修時間50%OFF。イベント終了後も継続。 異色の要素だらけとなる、極めて特徴的なS型量産機。 まず原作通りデカい。数がいる分だけ下手なMAよりよほど画面を占有する可能性がある。 その巨体を反映してか、HPもDPSもS型量産機中トップ(盾役のはずのジム(ランドセル装備)より硬い)とステータスも規格外。 そして射程6・攻撃間隔3秒と攻撃方法までイレギュラー。いわば簡易量産型ザンネックとでも言うべき代物である。 攻撃間隔の遅さはどうしても難点となるが、量産機初解禁となる射程6のアウトレンジ攻撃や非常に高い単発火力は難点を補って余りあるだろう。 2ndアップデートではただでさえ高い単体性能がさらに上がるが、代償として最大出撃数が7機とG型並に減少。 そして2018年4月10日のアップデートで最大出撃数は6機と、さらに減少した。 無駄な出し方をしてしまわぬよう、その配置には細心の注意が求められる量産機となった。 機体解説型式番号 JMA-0530(MODEL U) ウォドムとは「WALKING DOME」の略。地球側からはその巨大な脚部から「カカシ」と呼ばれていた。 全高40mと量産型MSとしては非常に大型であり、そのため地上での運用においては機動性に若干難がある。 ウォドムとは元来「ウォーキングドーム」の略称(ただし、スペルはWODOM)ではあるものの、宇宙での使用を主とした対艦用MSで 全高40mと量産型MSとしては非常に大型ということもあり、地上での運用においては機動性に若干難がある。 地球側からはその巨大な脚部から「カカシ」と呼ばれていた。 装甲にはナノスキンが用いられており、∀ガンダムほどではないが簡易的な修復機能を有している。 頭部ユニットにはジェネレータ直結の戦艦クラスのビーム砲とミサイル発射口が4門備えられており、状況に応じて頭部ユニットの脱着も可能。 コクピットは複座型(1人でも運用可能)で、この時代のモビルスーツの標準である股関節部分に設置されている。 駆動系も胴体以下に集中しているため、頭部がなくとも問題なく行動が可能である。 バリエーションとして、現地改修によりビーム砲を強化した強化ウォドムが存在する。 たしかにビーム砲の威力は上がったが頭部が肥大化し過ぎたために腕部で常に頭を押さえる必要があるなど、運用性に難がある。
画像コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示