アビゴル のバックアップの現在との差分(No.8)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能
入手方法強化素材
特徴・比較機体数が少なく、単機のスペックが高いタイプ。 開発には開発過程も挟むとレアチップ68枚が必要。 B型の中では移動速度が高いのも特徴。足の速さは砲台の殲滅速度にも直結する他、 ユニット配置時の回り込みがしやすいため狙った施設を攻撃しやすい。 (足が遅いほど、ある程度穴に近い位置に配置しなければ壁に向かってしまう) 当然、前に突出しやすいため砲台の餌食にもなりやすいデメリットもある。 このため、アーガマ、ラー・カイラムの施設ジャミングとの相性がとても良い。 対砲台火力はエース並の火力を誇る。 上手く突っ込ませることさえできれば、砲台をごりごり削ってくれる。 Lv50まで上げれば対空迎撃ミサイルLv6も4発で落とせるようになる。 ただし、B型恒例の一つ間違えば自分もゴリゴリ削れるのも変わりなし。 基本的にW型やC型で壁を破壊した後に少しずつ出すのがコツ。※単体出撃ではダメ。最低2機以上のが活躍させやすい。 移動速度が速いので後から出しても合流しやすく、他の機体にターゲットが向かってる間に攻撃しやすい。 外側だけ壁で囲ってる基地に向いており、砲台に個別に壁で囲ってる基地は苦手。 立ち回りをしっかり考えれば充分活躍してくれる機体。 また、Wタイプではあるが砲台優先のジェスタと比較されることが多い。
機体解説型式番号 ZM-D11S ザンスカール帝国軍隊「ベスパ」開発した試作可変MS。 ザンスカール帝国軍隊「ベスパ」の開発した試作可変MS。 全高22.6mとVガンダム時代(平均15m)やそれ以前の時代でも大きい機体。元々は装甲に用いられる新素材のテストを目的に開発された。 MS形態とMA形態に可変することが可能な、「デュアルタイプ」というカテゴリの機体。 射撃武装はMA形態時のビームキャノンの採用にとどまっており、それ以外は全て近接戦闘用の装備。 大型・高出力のパワーとビームサイス・ビームカタールを活かした格闘戦、変形による高機動戦闘を得意とする機体である。 劇中ではベスパの「人食い虎」ゴッドワルド・ハイン中尉が乗り込み、 運用試験中にアクシデントに見舞われ漂流する羽目になったところを救助され、その際に「ろくな性能も出なかった」とアビゴルを評したが、 長期にわたって調整を施され、後の戦闘では性能・武装ともに遺憾無く発揮することができた。 このようにほぼワンオフ機に近い試作機なのだが、本作ではなぜか量産機として出演を果たしている。 画像コメント |
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