アッシュ のバックアップの現在との差分(No.4)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
実装日:2016年11月22日 GRADE別 Lv最大時性能GRADE別 Lv60性能 ※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
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特徴・比較イベント配布としては初の砲台優先W型量産機。 砲台優先W型ながら、HP・攻撃力ともに無差別W型すら凌駕するハイスペックモデル。 砲台からの反撃を避けられない砲台優先としては、量産W型最速を更新する移動速度25も頼もしい。 ラボ産以外では初の砲台/機体優先W型量産機。 砲台/機体優先W型ながら、HP・攻撃力ともに無差別W型に匹敵するハイスペックモデル。 砲台からの反撃を避けられない砲台/機体優先としては、量産W型最速を更新する移動速度25も頼もしい。 反面、機体数は初期10機~Lv60時13機と他の砲大優先より1機少なく、砲台優先におけるグフ的な機体である。 もっとも砲台優先W型は他の機体も最大14機のものしかないため、グフほど機体数差が顕著にはならないのがポイント。 DESTINY枠のB型担当は無差別B型であるゲイツRなので、それに代わる砲台優先担当の座へ就くのに十分な戦力と言えるだろう。 機体数は初期10機~Lv50時13機と他のラボ産の砲台/機体優先W型より1機少ない。 しかしスペックのお陰でそれほど機体数差が顕著にはならず、総HP&攻撃力で見ても高水準である。 DESTINYシリーズで揃える場合、長らくB型担当が無差別B型であるゲイツRのみであったため、 代わりに本機が砲台優先担当の座を一人で担っていたが、2017年に入りようやく本職であるジンハイマニューバ2型が登場。 本機が2型が連携することで、砲台殲滅をより迅速に行えるようになるだろう。 機体解説型式番号 UMF/SSO-3 特殊作戦に適した機体で、水中から敵支配地域に潜入し、基地や拠点を急襲する電撃作戦を得意としている。 特殊戦闘支援MSに属する機体ではあるが、連合の開発した水中用MSに対抗するという位置付けもあり、 現行主力機であるグーンやゾノを超える性能を目指して開発された新型機である。 このグリーンをベースとした機体は後述の特殊部隊が運用したものであり、一般兵用の機体は主に黒色に塗装されていた。 グリーンをベースとしたカラーは後述の特殊部隊が運用した試作機仕様のものであり、一般兵用に量産されたものは黒みがかったグレーに再塗装されていた。 ゾノと同様に頭部が胴体と一体化している構造をしているが、胴体部のスリム化と手足の延長により人型に近いプロポーションを持つ。 肩アーマーを畳んで脚を縮めることで水中巡航形態に変形することも可能であり、水中での機動力をさらに高めることができる。 また、手がクロー状になっており5本指構造ではないため、一般的な武装を保持することはできないが、 代わりにクロー自体に小口径のM47 23mm2連装砲とビームクロー発振機が備えられており、速射・即応性に優れる。 また、手がクロウ状になっており5本指構造ではないため、一般的な武装を保持することはできないが、 代わりにクロウ自体に小口径のM47 23mm2連装砲とビームクロウ発振機が備えられており、速射・即応性に優れる。 これに加え背部に多目的ミサイルランチャー、両肩にビーム砲、頭部にフォノンメーザー砲と複数の武装を備え、見た目以上に総火力は高い。
余談であるが、特殊部隊用カラーリングは一説には吉崎観音氏の漫画『ケロロ軍曹』の主人公・ケロロ軍曹がモチーフとされているという。 真偽・詳細不明であるが、同作はガンダムネタの登場頻度が多く、アニメ版は他ならぬサンライズが制作していた。 画像[添付] コメント |
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