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R・ジャジャ のバックアップ(No.9)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 6 | 9,684 | 2,638 | 1,979 | |
| 7 | 11,291 | 3,342 | ※2,507 | |
| 8 | ||||
| 9 | 15,151 | 5,529 | 4,147 | |
| 10 |
Gバーストが範囲強化のWarriorタイプのエース。コンセプト的にはジャスティスガンダムによく似ている。
通常攻撃は攻撃間隔1.5秒の2回攻撃である。
ジャスティスが攻撃間隔2秒の3回攻撃であることを考えると、空撃ちが少なくなる分だけR・ジャジャのほうが優れていると言える。
移動速度では劣るが、こちらはWタイプの量産機と近い速度となっており、戦列を合わせやすい。
範囲強化は使用可能までの時間が35秒で、攻撃速度は45%アップである。
使用可能までの時間はジャスティスより5秒長いが、攻撃速度では5%上回る。
ただし両方とも範囲は「中」となっているが、R・ジャジャのほうが一回り範囲が狭い。
直径9マス程度の範囲である。
実装日:2016年1月12日
型式番号 AMX-104
ネオ・ジオン軍の指揮官用試作型モビルスーツ。
当初は量産を前提として開発されていたが、試作途中の段階で次期主力機候補から外されており、ロールアウトした試作機は指揮官用としてすぐさま改修された。
改修後の本機は旧ジオン公国軍のギャンの設計思想を強く受け継いでおり、白兵戦能力を重視して開発された他、西洋の騎士をイメージした外観でまとめられている。
主武装はヒート剣付きビーム・ライフルと大型ビーム・サーベルであり、ビーム・サーベルの方は騎士剣風の装飾がなされており、
何故か鞘状の長大なサーベルラックまで付属していた(実体剣でないビーム・サーベルは固定・保持する機構だけあれば良いため実用性は皆無)。
両肩には内蔵武器の3連装ミサイルポッドの他に可動式盾「バリアブルシールド」を装備。
多方面防御と姿勢制御スラスターの役割を持つと同時に、これまた騎士鎧の肩当てに見立てられている。
やたら騎士然とした造形になった要因は開発者の美意識だけでなく、ネオ・ジオンでは指揮官に「騎士」の称号を与えていたことも関係すると見られている。
劇中ではエンドラにやってきたキャラ・スーンが持ち込み、艦内で組み立てた後に実戦投入された。
アーガマ隊と交戦するも、キャラの「モビルスーツに乗ると異常に興奮する」という性癖ゆえに、交戦するや否やとても騎士っぽくない無闇なエロ展開
(具体的には暴走したキャラがパイロットスーツを脱ぎ出す)に繋がることが非常に多く、まともな戦闘が繰り広げられることはなかった。
一応、その状態でもアーガマ隊にすぐ撃破されてはいないものの、特に苦しめてもいないので、結局本機が強いのか弱いのか判然としないまま、
スペースコロニー「ムーン・ムーン」での戦闘でZZガンダムのハイパー・ビームサーベルを受け爆発した。
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