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メッサーラ のバックアップ(No.9)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | 修理時間 |
| 9 | 16,007 | 4,701 | 4,701 | 5641 | |
| 10 | 18,512 | 5,986 | 5,986 | 7183 |
実装日:2016年04月26日
型式番号 PMX-000
パプテマス・シロッコが木星圏にいたころジュピトリス艦内で開発していた試作型可変MA。PMXシリーズにおける最初の機体であり、型式番号の「000」は規格外を意味する。
木星の高重力圏での活動を前提に設計されており、高重力を振り切るための大型スラスター・ユニットを装備し、フレーム剛性も非常に高く設定されている。
スラスター・ユニット先端には直結型メガ粒子砲を搭載し、ジョイント・アームにより広範な射角を有する。その他にも、肩部にはミサイルランチャー、腕部にはクローを装備しており、高い攻撃力を誇る。
装甲材は当初は不明で、超硬スチール合金製ともいわれていたが、現在では独自開発によるガンダリウム系素材であり、ガンダリウムγと同水準の強度を確保した素材を採用していたと説明づけられている。本機が設計された時点において、アナハイム社を除く地球連邦系工廠はガンダリウムγの精錬技術を有してはおらず、開発者であるシロッコの優れた技術的才覚が窺える一面である。また、本機の変形シークェンスはきわめて簡単で機構の整備維持が容易なものであり、シロッコが技術や性能に惑溺することなく実用性をも考慮していたことが伺える。ただし、本機の頭部は胴体と一体化しており、完全な人型ではない。カラーリングはライトパープル地にパープル。
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