ドライセン(グレミー・トト機)&青の部隊 のバックアップ(No.6)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
G-BURST 効果範囲(テンプレート用、未編集)
実装日:2020年07月14日 GRADE別 Lv最大時性能
GRADE別 Lv60性能
入手方法
特徴・比較
カスタマイズ
機体解説
型式番号 AMX-009(ドライセン)、MS-14A(ゲルググ)、MS-06D(ディザート・ザク)、RMS-119(アイザック) ディザート・ザクはザク・デザートタイプをベースに、地球連邦軍基地から奪った資材で改修した機体で、足にジェット・スキーを装着することにより砂上限定だがドムタイプと同等の機動性を得ることが出来る。 アイザックはハイザックをベースに電子戦及び早期警戒、偵察用に改修された機体である。 アフリカ解放戦線・青の部隊に所属するゲルググやディザート・ザク、アイザックはどれも部隊カラーである青系統の塗装が施されている他、ゲルググはジオン残党から得た戦利品、ディザート・ザク及びアイザックはネオ・ジオンから譲渡された機体であるが、ゲルググは補修部品の不足からハイザックの部材を使うなどした近代化改修機としての、ディザート・ザクは少なくともアクシズ製MSの部材を用いて建造された「レプリカ機」であると言われている。 なお、旧式MSを最新の部材を用いて改修もしくは建造するという事例は宇宙世紀0087年においてエゥーゴが残骸で回収したゲルググをネモの部材を用いて改修・修復したことから始まり、宇宙世紀0090年の連邦軍の一部部隊やFSS、アナハイム社の支援を受けたキマイラ隊の関係者が運用する機体のほか、宇宙世紀0096年では袖付き仕様のゲルググやドラッツェなどで見かけられており、またジムからジムⅡ、ジムⅢという例もあるため、意外と普通のことなのかもしれない。 画像
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