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赤字はレベルアップによるMAX値
実装日:2015年06月16日 撃破時の修理時間は約14時間 同盟タワー救援エース設定時はLv1扱い エールストライクガンダムのWarrior版、開発レベル2相当のスペックを持った機体。 W型エースの中ではシャア専用機に次ぐ移動速度を持っている。 開発レベル2のW型は砲台優先のシャイニングガンダムと、生産優先のブリッツガンダムのみなので、 無差別行動で、他2機に比べて癖が無くシンプルで使いやすい。 Gバーストが攻撃&移動速度アップとかなり優秀な効果で、範囲も広め。 量産機を率いて発動できれば、圧倒的な火力を生みだせる。 効果時間が短いものは溜め時間も短いという利点もあるため複数回発動しやすいのも良い。
型式番号 MBF-02 基本設計はストライクガンダムと同様。中破したストライクを修復した際に製作した予備パーツを組み上げて完成させた機体。 新開発の大容量バッテリーパック「パワーエクステンダー」を搭載したことで、オリジナル機より活動時間は大幅に延長されている。 また、バッテリー容量の増加で副次的にフェイズシフト時の装甲色が白がかった赤に変化。機体名称「ルージュ」(フランス語で「赤」の意味)の由来となった。 操縦者のカガリがMS操縦技術に不慣れなため、ナチュラル用OSの技術が試験的に追加導入されている。 ツインアイが緑なのも特徴。
ストライカーパックは当初「強そうだから」というカガリの希望により統合兵装ストライカーパック「I.W.S.P.」が搭載予定だったが、 エースパイロットでも扱いが難しいのにMS操縦初心者のカガリではなおさら無理という理由で却下。 エールストライクガンダムと同じエールストライカーパックが装備されることになった。
DESTINYでも登場した。その際は新型ストライカーパック「オオトリ」を装備していたり、 キラが搭乗しフェイズシフト装甲の調整をして全身が白くなった(盾はフェイズシフト装甲でないため盾だけルージュ色)状態で戦ったりもした。 なおOPでは「I.W.S.P.」装備をしていたが、本編では装備することなく終わってしまった。
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