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Oガンダム のバックアップ(No.40)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム00 | ||
![]() | 名称 | 0ガンダム | ||
| 武装 | ビームガン | |||
| GRADE | 6 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 4,400/5,958 | 攻撃/秒 | 1,000/1,295 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,000/1,295 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 17 | |
| Shooter | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | リボンズ・アルマーク | ||
| G-BURST | 【範囲強化】人類の変革 | ||
| 20秒間、範囲内にいる味方の移動速度が50%、攻撃力が55%、 攻撃速度が25%アップする。範囲:中 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:45秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバース | 【強化】始祖のガンダム | ||
| 12秒間、受けるダメージを70%軽減し、範囲内の敵の命中が20%低下する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 交換所:功績メダル2000枚 | ||
| ユニット専用アビリティ | 運命の機体 | ||
| 移動速度、砲台、ACEへの特性倍率が50%アップし、Gバーストの効果時間が50%延長する。 | |||
| 備考 | 交換所:功績メダル3000枚 | ||
| マッチングアビリティ | エリート1、覇気1 | エリート2、覇気2 | 雲隠れ3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 集中力+ | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv6) | |||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 6 | 5,958 | 1,295 | 1,295 | |
| 7 | 7,207 | 1,695 | 1,695 | |
| 8 | 8,648 | 1,820 | 1,820 | |
| 9 | ||||
| 10 | 11,267 | 2,590 | ||
| (Lv80)10 | ||||
| (Lv80)11 | 量産機・トルーパー×2 | |||
| (Lv99)11 |
射程4で攻撃間隔1秒、移動速度もそれなりと、良くも悪くもスペックが手堅くまとまっている。
特徴はGバーストにあり、パーセンテージ自体は低めに見えるが3点同時強化のため、トータルでは殲滅力が大幅にUPする。
攻撃速度と攻撃力を同時にブーストするGバーストは候補が少ないため、これのためだけに育成を進める価値は十分ある。
効果範囲は中なのであまり広くないが、移動速度がそれなりなおかげで量産機の行軍に合わせて進軍させやすいのもミソ。
実装日:2015年06月30日
修正:2015年08月04日:Gバーストにあったバグの修正。内容は範囲強化の移動速度+50%が適用されず、代わりに攻撃力+105%(50%+55%)されていた。
マッチングアビリティは「エリート」「覇気」「雲隠れ」。
「エリート」はLvMAX到達までは有用だが現在の仕様では99Lv到達で無意味となるため、専用にセットを組む方を推奨。
対して「覇気」は敵ACEとの接触前に被弾した際のフォローに、「雲隠れ」は本体の生存率向上に使える。
友軍を活かすタイプの範囲強化型Gバースト持ちのためあまり早期に落ちない立ち回りには後者2つはどちらも有効である。
他機体から持ってくるなら、優秀なGバーストの発動高速化・回転率UPを目指すと良い。
特に開幕即Gバースト発動可能になる「高出力3」が拾えれば、0ガンダム到着から間もなく量産機がスパルタ兵のごとく大暴れしてくれる。
討伐戦や特別任務のように集中砲火による大火力が必要になる局面で頼りになるだろう。
型式番号 GN-000
ソレスタルビーイングが最初に開発した「ガンダム」、それがこの0ガンダム(オーガンダム)である。
後に開発される全ての太陽炉搭載型MSの原型となった機体で、後継機に比べ技術的に未成熟な部分があるために太陽炉の周辺機器やコーン型スラスターが大型となっている。
本機の武装はGN粒子系兵器の試作型であるため、各武装の名称には後継機に見られる「GN」の文字は冠されていない。
しかし、GN粒子による慣性制御を取り入れた高い機動性と運動性、旧来兵器を上回る攻撃力を持つビーム兵器の搭載など、
この時点で「ガンダム」としての基本的な能力はほぼ備わっている。
加えて翼状にGN粒子を放出する機構「GNフェザー」が試験的に搭載されており、示威効果や若干の防御力付与が見込まれている。
当初はリボンズ・アルマーク搭乗の元、性能試験や第2・第3世代機の開発時の演習パートナー、アグレッサーなどに従事し、各種運用データの収集に貢献。
第3世代機による武力介入開始後はCBの支援組織「フェレシュテ」に一時保管され、太陽炉はフェレシュテ管理下の各第2世代機に使い回された。
国連軍との決戦後はCBの実行部隊に戻され、その太陽炉は開発中であった第4世代機ダブルオーの左肩に搭載される形となった。
機体も併せて返還されたが、太陽炉を供出したままであったため依然として稼働不能状態だったため長らく埃を被ることとなった。
最終決戦に投入された実戦配備型については0ガンダム(実戦配備型)参照。
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