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シグー のバックアップ(No.38)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 4 | 820 | 286 | 286 | 852 | 1,400 |
| 5 | 1,036 | 369 | 369 | 1,107 | 3,080 |
| 6 | 1,316 | 467 | 467 | 1,401 | 6,330 |
| 7 | 1,612 | 602 | 602 | 1,806 | 15,000 |
| 8 | 2,001 | 761 | 761 | 2,283 | 29,700 |
| 9 | 41,850 | ||||
| 10 | 2,426 | 1,147 | 1,147 | 3,441 | 62,780 |
| (Lv65)10 | 2,486 | 1,180 | |||
| (Lv70)10 | 2,546 | 1,214 |
砲台特化にされたBoosterタイプ。
コスト比からするとHPの低さがかなりのネック
砲台相手に3倍ダメを与えられるのでGタイプなどを使い護衛すると強みが生かしやすい
問題はそれが1施設に限ることでそれ以降はGタイプを置いてけぼりにして先行すること。
こうなるとただの的のため正直使い勝手が良いとは言いづらい
Boosterタイプの砲台優先型は量産機・エース共に言えることだが、基本的にこれ単独では性能を全く活かし切れない。
Gタイプによる砲台の引き付け以外にも、その砲台を囲う壁を破壊するためのCタイプもしくはWタイプ等と連携させて
初めてその真価を発揮する。
2015/07/07 のアプデで「砲台×2 → 砲台×3」に上方修正。
型式番号 YFX-200
ザフトの指揮官向けMS。
ジンの後継機として開発され、スラスターの増設及び高出力化により高い機動性を誇る。
本来は量産を目指して開発されたのだが、ブリッツガンダム等強奪したガンダムシリーズの解析が行われ、
その解析データを元にした「ゲイツ」が量産機として開発されたため、旧型機扱いになってしまい少数生産に止まった。
シグーの後継機であるゲイツ開発以前に、本機をベースにしたビーム兵器の技術検証機「シグーディープアームズ」が開発され、
そのデータはゲイツの開発に大きく貢献している。
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