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ガンダムF91(最大稼働) のバックアップ(No.38)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムF91 | ||
![]() | 名称 | ガンダムF91(最大稼動) | ||
| 武装 | ヴェスバー | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 4,285/5,802 | 攻撃/秒 | 874/1,132 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 1,311/1,698 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 21 | |
| Flier | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | シーブック・アノー | ||
| G-BURST | 【変形】質量をもった残像 | ||
| 変形し、最大稼働状態になる。 (移動速度と攻撃/秒が変化し、回避(一部除く)60%を得る。) | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:50秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【変形】マン・マシンインターフェイス | ||
| 変形し、移動時に質量をもった残像を発生させ、60秒間ACE、MAへの特性倍率が100%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 功績メダル2000枚 | ||
| ユニット専用アビリティ | セシリーの花 | ||
| 優先対象が砲台/ACEになり、射程が1増加し、HPの最大値が50%増加し、回避(一部除く)が20%アップする | |||
| 備考 | 功績メダル3000枚 | ||
| マッチングアビリティ | 自動修復1、フル稼働1 | 自動修復2、フル稼働2 | 一斉攻撃3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 覚醒+ | ||
| 変形時 | ||||
![]() | 名称 | ガンダムF91(最大稼働) | ||
| 武装 | ヴェスバー&ビーム・ライフル | |||
| HP | 4,285/5,802 | 攻撃/秒 | 1,988/2,574 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 1,491×2/1,931×2 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 32 | |
| Flier | 特性 | 回避(一部除く)60% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
実装日:2015年09月29日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | 形態 | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 変形前 | 5,802 | 1,132 | 1,698 | |
| 変形後 | 2,574 | 1,931×2 | |||
| 6 | 変形前 | 6,981 | 1,208 | 1,812 | |
| 変形後 | 2,746 | 2,060×2 | |||
| 7 | 変形前 | 8,431 | 1,510 | 2,265 | |
| 変形後 | 3,432 | 2,574×2 | |||
| 8 | 変形前 | 10,048 | 1,963 | 2,945 | |
| 変形後 | 4,464 | 3,348×2 | |||
| 9 | 変形前 | 12,692 | 2,522 | 3,783 | |
| 変形後 | 5,734 | 4,301×2 | |||
| 10 | 変形前 | 15,111 | 3,020 | 4,530 | |
| 変形後 | 6,866 | 5,150×2 | |||
| (Lv65)10 | 変形前 | ||||
| 変形後 | ×2 | ||||
| (Lv70)10 | 変形前 | 15,780 | 3,136 | 4,704 | |
| 変形後 | ×2 | ||||
| (Lv75)10 | 変形前 | 16,383 | 3,241 | 4,862 | |
| 変形後 | ×2 | ||||
| (Lv80)10 | 変形前 | 16,986 | 3,346 | 5,019 | |
| 変形後 | 7,609 | 5,707×2 | |||
| (Lv80)11 | 変形前 | 20,383 | 4,016 | 6,024 | |
| 変形後 | 9,130 | 6,848×2 |
| ▼ | 2017/7/11以前 |
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| ▼ | GRADE別 Lv50性能 |
GRADE別 Lv50性能
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| ▼ | 終了分 |
終了分
)2016年7月26日(火)メンテナンス後~2016年7月27日(水)23:59まで )2016年 4月3日(日)0:00~4月5日(火)メンテナンス前まで 2015年09月29日~2015年10月27日 |
ガンダムF91のGバースト相違版。移動速度以外は全て基本スペックが高くなっている。
Gバーストで最大稼働状態になると戦闘終了まで攻撃力+130%、移動速度+50%、回避率+60%という非常に強力な性能に変化する。
特に回避率ではFタイプでトップクラスのトールギスⅢに次ぐ性能で、HPも高めなことと相まって変形してしまえば生存率は大きく跳ね上がる。
また攻撃形態も変わり、左右ヴェスバーによる1回攻撃からビームライフル⇒左ヴェスバーの2回攻撃になるため攻撃間隔は変化しないがダメージ確定が早くなる。
通常は攻撃回数が増えると単発威力が下がってしまう機体が多い中で、Gバーストでの攻撃力の上昇値が高い本機は2回攻撃でも変形前より単発ダメージが高い。
永続効果なので一度変形してしまえば単騎でもかなりの戦果を上げてくれるが、発動まで50秒掛かる点がネックとなっており、いかに被弾せずに変形するかが運用のポイントとなるだろう。
ただし射程5でやや被弾リスクが高くなっているため、射程6回避率70%のトールギスⅢほどの安定感は無く過度な期待は禁物。
余談だがアップデートを重ね修正されてきた残像のエフェクトがとても綺麗なので一見の価値あり。
型式番号 F91
詳細はガンダムF91へ
「現時点での限界性能の達成」を目指して建造されたF91だが、
ジェネレーターの総出力や総推力は、同年代のクロスボーン・バンガードのハイスペックMSと同程度であった。
しかし、それは本機の限界性能が常人では扱える代物ではなく、リミッターが設けているからである。
パイロットが適性であるとバイオ・コンピュータが判断するとリミッターが解除され、「最大稼動モード」へ移行することが可能。
これによりU.C.0120年代のMSの限界性能を達成することが出来る。
最大稼動に移行する際に頭部に設置されているバイオ・コンピューターを冷却するため
フェイスガードが両頬に収納され人の鼻口に似たエアダクトが露出しそこから冷却触媒を排出する機構を備えている。
最大稼動時には機体表面がおびただしい熱を発するため、
フェイスガードオープンや機体各部の通常の冷却システムでは冷却が追いつけなくなることがある。
これに対応するため「MEPE」(金属剥離効果=Metal Peel-off effect )で装甲自体に冷却を行わせ、
バイオ・コンピュータや機体を強制的に冷却することで、熱暴走を抑えている。
結果的にこの剥離した金属が、敵機側のセンサーにF91が複数存在すると誤認させる質量をもった残像を生み出すこととなった。
なお、質量を持った残像は劇中でシーブック・アノーが乗った本機が試作機であったために起きた現象であり、
後に量産型が生産された際は最大稼働モード自体がオミットされた他、
限界稼働対応機においても冷却システム改善などにより最大稼働モードを発動してもMEPEが発生しなくなっている。
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