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ザウート のバックアップ(No.36)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
![]() | 名称 | ザウート | ||
| 武装 | 2連キャノン砲 | |||
| GRADE | 6 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 668/??? | 攻撃/秒 | 270/366 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 270/366 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 14 | |
| Shooter | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 10/14 | 5,350 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 14(11) | 39(12) | 50(13) | 64(14) | 80(14) | ||||
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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実装日:2015年10月27日
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 6 | 366 | 366 | 5,350 | |
| 7 | 433 | 433 | 16,240 | |
| 8 | 501 | 501 | 28,650 | |
| 9 | 623 | 623 | 43,930 | |
| 10 | 1,820 | 731 | 731 | 65,900 |
| (Lv65)10 | 1,864 | 747 | 747 | |
| (Lv70)10 | ||||
| (Lv75)10 | ||||
| (Lv80)10 | 822 | 822 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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貴重な射程5のS型量産機であり、射程5以上のS型の中で機体数が多い。
1機だけの比較であれば耐久・火力ともに量産型キュベレイに少し劣る程度で、1機多い分総合的な耐久・火力ではこちらのほうが上。
同機体数のリゼルC型(ゼネラル・レビル配備機)のように火力が低いなんてこともなく水準レベルと、様々な点で安定している。
ただし僅かの差ではあるが移動速度は14と低めであり、その辺りの機体に比べると接敵に時間がかかるなどデメリットもある。
他にはガンキャノンやガナーザクウォーリアなど射程5の機体はシリーズや個性もバラけていることも多いので、その都度戦闘に合う機体に切り替えていくといいだろう。
なお、移動時はガンタンクR-44と同じくきちんと変形してキャタピラ走行する。
型式番号 TFA-2
ザフト軍の陸戦型砲撃モビルスーツ。型としてはジンより古い旧式機である。
元は作業用MSだった機体に、キャノン砲や重突撃機銃を装備させ軍事転用することで完成した。
砲門の火力自体は高いが、接近戦は想定されていないため格闘用武装は持っていない。
二足歩行するMS形態と、無限軌道(キャタピラ)で移動するタンク形態の簡易変形機能を有するが、
タンク形態でも総合的な機動力は低く、もっぱら定点砲撃・移動砲台としての役目が割り振られた。
劇中では、アンドリュー・バルトフェルドの部隊に送られた増援として登場。
しかし、砂漠での戦闘のためバルトフェルドは増援にバクゥを要求しており、
要求された数のバクゥを回せないジブラルタル基地の都合で、数合わせとして送られて来た形であった。
たしかに砂漠に適応でき火力もあるが、機動力の低い本機はバルトフェルドに煙たがられてしまい、
戦艦レセップスおよびピートリー上での移動砲台として扱われていた。
なお、本機はバクゥを擁するザフト軍内だけでなく、敵勢力である地球連合からも侮られており、
劇中ではザウート複数機の部隊と対峙した連合のリニアガン・タンクの車長が「ザウートなど仕留めてみせろ!」と発言した他、
外伝作品では本当にリニアガン・タンク相手に圧倒されてしまっている。
しかし長距離砲撃による支援火力は低くなく、後年に武装強化および宇宙での運用を可能にした後継機・ガズウートが開発されている。
また、ジャンク屋組合ではクレーンなどを装備することで、作業用モビルスーツに再改修した本機を建設業務に用いていた。
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