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バトル効果説明 のバックアップ(No.35)
概要
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| 攻撃力 | 1,000 |
| 特効 | +200% |
| Gバースト効果 | +50% |
| アビリティ効果 | +30% |
【ダメージ計算例】
| 基本攻撃力 | × | 攻撃倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 1,000 | × | 3.8(1+2+0.5+0.3) | × | 1.0 | = | 3,800 |
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
攻撃間隔が短くなる。短縮されるのは攻撃モーションのみ。
モーション短縮されたことでダメージの減少などはないため、結果としてDPSが向上する。
Gバースト、アビリティなどの複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算・減算して計算される。
ただしダウンの場合、合計の上限値は70%まで(2018/08/28の3rdアップデート以降)となっている。
攻撃前の準備モーション(武器を構えるなど、ループしない動き)、目標撃破後の待機時間(武器を下ろし、棒立ちになるまでの動き)は効果の対象外。
また、Sタイプ、Fタイプなどの射撃による攻撃を行うユニットは発射までのモーションのみが短縮され、弾の着弾までの時間は変化しない。このため、攻撃速度が速くなりすぎると弾の着弾までに次弾発射が追いついてしまい、一撃目で倒せるのに、2撃目を発射(空撃ち)する現象が起きる。
■例
| DPS | 1,000 |
| ダメージ | 1,500 |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 |
| Gバースト効果 | +30% |
| アビリティ効果 | +20% |
| 戦艦の支援効果 | +50% |
【DPS計算例】
| ダメージ | × | 攻撃速度倍率 | ÷ | 攻撃間隔 | = | DPS |
| 1,500 | × | 2.0(1+0.3+0.2+0.5) | ÷ | 1.5 | = | 2,000 |
【攻撃モーション時間短縮例】
| 攻撃間隔 | ÷ | 攻撃速度倍率 | = | 攻撃モーション時間 |
| 1.5秒 | ÷ | 2.0(1+0.3+0.2+0.5) | = | 0.75秒 |
※ダメージの計算については「攻撃力」アップの項を参照
特定の対象に対する通常攻撃や攻撃Gバーストの与ダメージが増加する。
継続ダメージなど一部攻撃は増加しない。
各機体の元となる値にGバーストやアビリティ、特性など複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
特性表記が無い場合も、公式曰く『元来所持する攻撃力』を全対象に対して持っており、
それを省略しているだけなので(×1.0)が元の値となる。無表記=(×0.0)ではないので注意。
■例(通常攻撃)
| 攻撃力 | 1,000 |
| 特性 | +50% |
| アビリティ効果 | +100% |
【ダメージ計算例】
| 基本攻撃力 | × | 攻撃倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 1,000 | × | 1.0 | × | 2.5(1.0+0.5+1.0) | = | 2,500 |
※DPSの計算については「攻撃速度」アップの項を参照
■例(攻撃Gバースト)
| 基本ダメージ | 5,000 |
| アビリティ効果 | +20% |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | × | 威力倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 5,000 | × | 1.0 | × | 1.2(1.0+0.2) | = | 6,000 |
攻撃Gバーストの威力がアップし、与ダメージが増加する。
アビリティ、イベント特効など複数の効果が発生する場合、全ての効果値を加算して計算される。
■例
| 基本ダメージ | 5,000 |
| アビリティ効果(必殺) | +20% |
| イベント特効 | +200% |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | × | 威力倍率 | × | 特性倍率 | = | ダメージ |
| 5,000 | × | 3.2(1.0+2.0+0.2) | × | 1.0 | = | 16,000 |
移動速度が上昇する。
Gバースト、アビリティなど複数の効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算・減算したものが適用される。
ただしダウンの場合、合計の上限値は70%まで(2018/08/28の3rdアップデート以降)となっている。
元の移動速度の数値が低いほど、同じ上昇率での時短効率は高くなる。
■例
| アビリティ効果 | +30% |
【計算例】
| 元の移動速度 | 1マスあたりの短縮時間 |
| 15 | 0.154秒 |
| 20 | 0.115秒 |
| 25 | 0.092秒 |
| 30 | 0.077秒 |
| 40 | 0.057秒 |
HPの最大値がアップする。
イベント特効、アビリティなど複数の効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
但し、アビリティによる増加分のHPはステータス画面では確認できず、ジオラマへ配置した時点でアップする。
Gバーストを使用するためのゲージが効果分、即時に上昇する。
効果はゲージ量に対して割合増加のため、100%アップならば、Gバーストをすぐに使用することが可能になる。
Gバーストのゲージ上昇速度をアップする。
複数のアビリティ効果により効果が上昇する場合、全ての効果値を加算して計算される。
効果中は時間でのチャージとは別に、(上昇率(※)×効果時間(秒))秒分のゲージを追加で得られる(チャージされる)計算になる。
※百分率として小数の割合に変換して計算。+100%→1.00、+50%→0.50など。
例:憤怒1(被ダメージで3秒間+40%)なら、1秒経過毎に0.4秒分、3秒経過後に計1.2秒分のゲージを追加で獲得できる。
機体やタイプによる差は無いが、チャージ時間が速くなるだけなので当然機体の【素のチャージ完了時間】によって完了までの差は出る。
■詳しい計算式は下記の二通り。
慣れるまで計算は少し複雑なので、下記の簡易表も参照されたい。
G-BURSTチャージ時間早見表
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Gバースト使用時のゲージ消費量をカットする。
カットされるのはゲージの最大値ではない点に注意。
また、Gバーストが使用可能になるのはあくまでゲージが100%貯まった時点であるため、効果の恩恵を得られるのは1度目のGバーストを使用した後である点に注意。
攻撃ダメージ、範囲攻撃ダメージ、反射ダメージなどあらゆるダメージを受けなくなり、怯みも発生しなくなる状態。※例外有り
但し、敵からのターゲットを解除する効果はないため、砲台施設・敵ユニットからの攻撃自体は受け続け、
新たに敵の索的範囲内に入った場合もきちんとターゲットの対象になる。
ダメージ発生を条件としたアビリティ効果も発生しなくなる。
例外として、戦艦の砲撃や貫通効果をもった攻撃は無効化する事が出来無い。
ただし、Gバーストモーション扱いによる無敵であれば、これらの攻撃でもダメージを受けない。
ハンブラビ、ナラティブガンダム A装備、クロスボーン・ガンダムX3(ムラマサB最大出力)など。
| ダメージ種類 | 無敵可否 |
| 砲台の攻撃 | 可能 |
| ユニットの攻撃 | 可能 |
| 攻撃Gバースト | 可能 |
| 砲撃(戦艦支援効果) | 不可 |
| 貫通 | 不可 |
| 反射ダメージ | 可能 |
無敵状態の敵へダメージを与えることが出来る。
通常攻撃、攻撃Gバーストへ付与される形となり、特に記載がない場合には両方に適用される。
攻撃Gバーストでは(貫通:ダメージ値)といった記載がなされている。
機体が半透明になり、敵の攻撃対象にされなくなる。
無敵とは違い、索敵されないだけなので範囲攻撃に巻き込まれる、ステルス無効効果を伴った攻撃等のダメージ自体は普通に受ける。
砲台に狙われた瞬間に半透明状態になった場合は、一撃はダメージを受けてしまい2発目以降は攻撃対象から外れ、攻撃されない。
ユニットに狙われた瞬間に半透明状態になった場合は、相手が攻撃モーションに入っていれば砲台と同じような挙動となり、
攻撃モーションに入る前の予備動作の間であれば、攻撃モーションに入ることなく攻撃対象から外れる。
HPが回復する。最大HP以上でも回復効果自体は発生するが、それを超えて増えることはない。
特効や鉄壁などで最大HPが上昇している場合、「○%回復」の回復量はそれら適応後の最大HPを参照する。
攻撃した相手に反射率に応じてダメージを返す。
ダメージ計算の起点となる数値は受けたダメージではなく、敵の攻撃力。
(以前はアビリティ「威圧」は受けたダメージというテキストだったが、敵の攻撃力にテキスト修正されている)
効果テキストによって変わるところだが、現在のところは統一されている。
あくまで相手にダメージを与えるのみで、受けた側の被ダメージ量を減らすような効果はない。
また、効果の発生トリガー自体はダメージを受ける事であるため、無敵などでダメージが0の場合は発動しない。
(吸収の場合は1度ダメージを受けてからの回復なので発動する。)
| ダメージ種類 | 反射可否 |
| 砲台の攻撃 | 可能 |
| ユニットの攻撃 | 可能 |
| 攻撃Gバースト | 不可 |
| 砲撃(戦艦支援効果) | 不可 |
| 反射ダメージ | 不可 |
反射と違い、受けたダメージのうち、吸収率に応じて○%を回復する。
効果はダメージ計算の後に回復発生
ダメージ計算時点で効果対象ユニットのHPが0になった場合、回復効果は発生せず、撃墜となる。
対象ユニットにダメージ軽減の特性がある場合、軽減分も計算された後のダメージ○%分を吸収とになる。
| ダメージ種類 | 吸収可否 |
| 砲台の攻撃 | 可能 |
| ユニットの攻撃 | 可能 |
| 攻撃Gバースト | 可能 |
| 砲撃(戦艦支援効果) | 可能 |
| 反射ダメージ | 不可 |
各種ダメージを軽減する。※【ダメージ軽減無効】の攻撃は除く。
無敵と違って怯みは発生する。
| ダメージ種類 | 軽減可否 |
| 砲台の攻撃 | 可能 |
| ユニットの攻撃 | 可能 |
| 攻撃Gバースト | 可能 |
| 砲撃(戦艦支援効果) | 可能 |
| 反射ダメージ | 可能 |
対象となる攻撃からのダメージの上限値が設定される。ただし、【ダメージ上限貫通】による攻撃では無効。
あくまで最終的なダメージが設定された値を超えない、という特性であり、ダメージ軽減による効果などは先に処理される。
例:上限5000、ダメージ軽減 40%のユニットが、7000ダメージの攻撃を受けた場合。
誤:5000-40%(2000)=3000ダメージ。
正:7000-40%(2800)=4200ダメージ。(ダメージ上限値の効果は発揮されない)
ちなみにダメージ上限値の効果が発揮され始めるダメージの最低値は、
(ダメージ上限値)/(1-ダメージ軽減率(※))
※1を基準とし、40%なら0.40
で、おおよその値が求められ、例であれば約8333ダメージ以上の攻撃全てが5000ダメージとして処理されることになる。
回避率に応じて敵の攻撃を回避する。主に砲台や敵ユニットからの通常攻撃が対象。
【必中】効果のある攻撃や一部の攻撃は回避できない。
敵からの攻撃を回避した際、白文字で「NODAMAGE」と機体上部に表示される。
上限は95%とされている模様。
| ダメージ種類 | 回避可否 |
| 砲台の攻撃 | 可能 |
| ユニットの攻撃 | 可能 |
| 攻撃Gバースト | 不可 |
| 戦艦砲撃(戦艦支援効果) | 不可 |
| 反射ダメージ | 不可 |
| 継続ダメージ | 不可 |
| 必中 | 不可 |
発動すると、指定された対象に優先行動が変更される。
優先対象が存在しない場合は、無差別と同行動になるのは既存の優先行動持ちと同様。
戦闘終了時にエース・MAに付与される修理時間を短縮する。
効果発動中に発生した修理時間のみ短縮され、既に付与されている修理時間が短くなることはない。
バトルで獲得する経験値の量をアップする。
サポーター、プレミアムアカウントサービスなどの複数の効果により上昇する場合、効果値は全て加算される。
主に、イベント、特別任務、制圧戦(リベンジ、防衛戦を含む)、階級戦などのバトルで獲得する経験値のみが対象。
トレーニングラボでの経験値獲得量は効果対象外。
攻撃Gバーストの一種。
通常の範囲攻撃と異なり、以下のような特性を持つ。
一定間隔(0.5秒)で効果範囲内の対象にダメージを与える。
Gバーストの種類は【範囲弱体】であるため、
アビリティ「必殺」のような【攻撃】Gバーストの威力を上げる効果の対象外となる。
■例
| 効果時間 | 12秒 |
| ダメージ | 5400 |
【ダメージ計算例】
| 基本ダメージ | ÷ | 効果時間 | ÷ | ダメージ発生間隔(0.5秒) | = | ダメージ |
| 5,400 | ÷ | 12 | ÷ | 2 | = | 225 |
バトルに出撃させることで効果が適用。未出撃でクリアした場合は適用されない。
獲得戦闘データアップの効果をもつユニットを同時に出撃させた場合効果は加算。
「獲得戦闘データ」特効をもつ機体を救援エースで使用した場合、「獲得戦闘データ」の特効効果は半分となる。
例:特効300%、特効200%を出して、救援エースに特効300%を呼んだ場合
300%+200%+300%÷2=650%分加算
この加算分が素の値(100%)に加算されるので、100+650=750%(7.5倍)分を受け取ることとになる
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