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ゲイツ のバックアップ(No.33)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
![]() | 名称 | ゲイツ | ||
| 武装 | 2連装ビームクロー | |||
| GRADE | 6 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 2,063/3,036 | 攻撃/秒 | 578/748 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 578/748 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 23 | |
| Warrior | 特性 | エース・MA×1.5 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 12/16 | 5,640 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 11(13) | 31(14) | 50(15) | 51(16) | 80(16) | ||||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 6 | 3,036 | 748 | 748 | 5,640 | |
| 7 | 14,350 | ||||
| 8 | 23,580 | ||||
| 9 | 4,764 | 1,319 | 1,319 | 41,000 | |
| 10 | 5,149 | 1,556 | 1,556 | 61,500 | |
| (Lv65)10 | 5,289 | 1,586 | 1,586 | ||
| (Lv70)10 | 5,428 | 1,615 | 1,615 | ||
| (Lv75)10 | |||||
| (Lv80)10 | 5,933 | 1,723 | 1,723 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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| ▼ | 2017/7/11以前 |
GRADE別 Lv60性能
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実装日:2015年10月27日
初期GRADEが高めの無差別W型量産機。
機体数が同じで、同グレードならばあらゆる面でリゼルと同等クラスの優秀なスペックを持つ。
リゼルがUC、ゲイツはSEED出典なので、サポーターによって使い分けると良いだろう。
型式番号 ZGMF-600
ザフト軍の主力量産機。
MS開発競争の激化により、前主力量産機ジンが旧式化しつつあったことが開発の要因となった。
クルーゼ隊が鹵獲した連合のGAT-Xシリーズの技術が転用されており、ビーム兵器を標準装備した他、
シールド内蔵式の2連装ビームクローやロケットアンカー「エクステンショナル・アレスターEEQ7R」など、
特にブリッツガンダムの影響が目立つ装備が与えられている。
その基本性能は連合のストライクダガーを凌駕しており、核動力搭載機であるドレッドノートのベース機となっている。
劇中ではコロニー・メンデルにてラウ・ル・クルーゼの専用機が登場した後、終盤に量産機も登場。
M1アストレイやストライクダガー相手に一歩も引かず、大乱戦を演じた。
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦終結後は、多くの機体が近代化改修によりゲイツRへと改められている。
バリエーションとして、核動力機用の火器試験テストに用いられた火器運用試験型ゲイツ改がある。
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