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ザクウォーリア(ルナマリア) のバックアップ(No.30)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | ||
![]() | 名称 | ザクウォーリア(ルナマリア機) | ||
| 武装 | ビーム突撃銃 | |||
| GRADE | 1 | |||
| HP | 1,680/2,275 | 攻撃/秒 | 300/389 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 300/374 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 16 | |
| Shooter | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | ルナマリア・ホーク | ||
| G-BURST | 【強化】赤の意地 | ||
| 30秒間、自分の攻撃速度が20%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:45秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【攻撃】ビーム・トマホーク投擲 | ||
| 前方へ円環範囲の攻撃を行う。ダメージ:8000 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:45秒 発動モーション時間:秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | 絶対領域 | ||
| 破壊されると10秒間、周囲の味方施設とユニットが無敵になる | |||
| 備考 | 範囲:小 破壊された場所で位置は固定 | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv1) | |||
G-BURST 効果範囲
| 4 | 3 | 2 | 1 | 2 | 3 | 4 | ||||
| 4 | ||||||||||
| 3 | ||||||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | 1 | ||||||
| 施 | 施 | 施 | 2 | |||||||
| 3 | ||||||||||
| 4 | ||||||||||
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 1 | 2,275 | 389 | 389 | ※00d01h??m |
| 2 | 2,820 | 517 | 517 | ※00d02h35m |
| 3 | 3,424 | 644 | 644 | |
| 4 | 4,168 | 771 | 771 | |
| 5 | 5,091 | 960 | 960 | |
| 6 | 6,218 | 1,149 | 1,149 | |
| 7 | 7,565 | 1,531 | 1,531 | |
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 11,887 | 2,372 | 2,372 |
ガンダムヘビーアームズやティエレンタオツーと同じく最短で開発・入手可能なShooter型エース。
同時期開発の2機と比べ突発的な能力や個性はなく、また機体スペックそのものはもっとも低い。
しかし、裏を返せば攻撃型Gバーストを活かすために前線運用を強いられるヘビーアームズや、
砲台優先設定のため被弾しやすいタオツーと比べて癖がなく、S型エース運用のイロハを学ぶには最適なエースである。
S型の基本として、後衛型エースなので撃墜されにくい分、耐久値は低めなのでその点を踏まえた運用をすること。
Gバーストは強化型。攻撃速度が上がるのみだが、それでも使えば明確に火力は上がる。基礎を理解するにはちょうど良い。
効果が凡庸なので、ガンダムなどS型エースの後発機体が完成してくると型落ち感は否めないものの、
S型は壁越しに攻撃できるため、壁囲みポイントに防衛エースとして配備すると砲台のような役割も可能。
今後も予備の2軍、防衛、共に使い道は多い。
修理時間が短いので防衛機としてどこかしらに入れておけば、エースが防衛時いない、ということも減る。
対照的に、専用Gバーストはビームトマホークをブン投げる攻撃型にガラリと変化。
円環範囲という類を見ない攻撃範囲のため、扱いには慣れが必要だが威力は高い。
クセこそあるがこちらなら一線で通じるため、グレード強化とGバースト変更ディスクが揃えば再び前線に立つこともできる。
ちなみに、防衛に回していると「誤射!?って味方を撃った事なんてないわよ!」と喋ることがあるが、
実際の運用において誤射したり攻撃を外すことはないのでご安心を。
専用ディスク「絶対領域」は自機破壊後10秒間、破壊された位置を中心とした一定範囲にいる味方が完全無敵になるもの。
範囲は小さいものの、説明上ではユニットとあるが実際には自軍施設も無敵になるので、使い方次第では大きな効果を発揮できる。
フロントコアに隣接配置して撃墜させる、迎撃戦で大量の敵機が同時発生する場所で撃墜させる等のように施設を守ったり、
特別任務のボス相手に真っ先に撃墜されることで短期決戦攻略の一環に組み込むなどの利用法が考えられる。
なお、絶対領域は撃破されなければ発動しないので、保険としてではなく意図的に無敵時間を活かしたいのならば、
狙ったタイミングで即死できるよう極力グレードは上げない方が良い。
専用Gバーストを乗せて前線に立つ場合はグレードを上げた方が使いやすくなるので、運用法としては二者択一に近いものがある。
成功率UPディスクは「尻上がり(1・2)」「猛攻(1・2)」「必殺(3)」。
「尻上がり」は時間経過でGバーストゲージ短縮&蓄積。本機は低グレード開発される機体なので、戦場に長居するにはグレード強化が必要。
逆に「猛攻」は出撃後60秒のみ対MA攻撃力が強化されるもので、低グレードでも確実に効果を活かせる。
そして「必殺」はGバーストの威力増加。専用Gバーストでないと意味がない。
汎用ディスクを絡めた構築だが、専用Gバーストおよび「絶対領域」を採用するか否かで大きく方向性が変わってくる。
一例として、どちらも使わないなら防衛エースの予備になりやすいので「覚醒」「ガッツ」「不屈」で生存時間延長を狙っていく。
専用Gバーストを使うなら攻撃Gバ主軸の運用になるので「高出力」「特攻」「窮鼠噛猫」などでゲージ回りの強化を。
そして「絶対領域」を前面に押す運用をするなら撃墜されること自体が仕事になるので、「メカニック」複数積みで復帰を早める方向が良いだろう。
型式番号 ZGMF-1000
ザクウォーリアのルナマリア・ホーク専用機。彼女のパーソナルカラーである赤に塗装されている。
機体自体に手は入っておらず、武装も含め性能はアスラン・ザラなどが搭乗した通常のザクウォーリアと変わりない。
劇中では主に砲撃戦用のガナーウィザードを装備して運用されていた本機だが、
初出撃時は連合軍エクステンデッド襲撃による緊急事態ということもあり、ウィザードなしのこの形態での出撃を余儀なくされた。
また、エクステンデッド追撃の途上でガイアガンダムと対峙した際、ガナーウィザードを緊急排除してこの形態に戻ったことがある。
その際は押されていたそれまでから一転、格闘・近距離戦でガイアガンダムと互角に渡り合っていた。
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