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ジンクスIV のバックアップ(No.3)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム00 | ||
![]() | 名称 | ジンクスIV | ||
| 武装 | NGNバズーカ | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 439/620 | 攻撃/秒 | 353/478 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 353×2/478×2 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 29 | |
| Crasher | 特性 | 防壁×6 | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 拠点優先 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 7/11 | 4,060 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 19(8) | ??(9) | ??(10) | ??(11) | 11 | ||||
実装日:2017年08月29日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 5 | 620 | 478 | 359×2 | 2,154×2 | 4,060 |
| 6 | 8,352 | ||||
| 7 | |||||
| 8 | |||||
| 9 | |||||
| 10 | 85,260 | ||||
| (Lv80)10 | 2,394 | 1,952 | 1,464×2 | 8,784×2 |
迎撃戦「巨大な敵を討て」:トータルスコア:30000到達報酬
攻撃間隔はブレイズザクファントムや陸戦型ガンダム(ガンダム・ハンマー装備)と同じく1.5秒だが、本機は2回攻撃のため単発火力は表記の75%と低め。
型式番号 GNX-803T
地球連邦軍の擬似太陽炉搭載型モビルスーツ。
ジンクスIIIの強襲仕様バリエーションであるスペルビアジンクスをベースに、アロウズの主力であったために後継機開発が中止されたアヘッド系列、
さらにソレスタルビーイング号より接収したCB製ガンダムやイノベイド機の技術を統合させて開発された。
連邦政府の意向でガンダムおよびソレスタルビーイングが英雄扱いされたことから、ガンダムを連想させる要素を故意に排したアヘッドと対象的に、
V字アンテナやツインアイ風配置のアイカメラなど意図的にガンダムに似せた外見となっている。
ジンクス系列の扱いやすさはそのまま、ヴェーダによる操縦バックアップやトランザムを標準装備しており、
その基礎性能はアリオスガンダムなどの第3.5世代ガンダムを凌駕する域に到達した。
ジンクスIII譲りの調整対応も健在で、ハードポイントや装備選択により様々な戦況に対応可能である。
なお、本機は緑色塗装の一般機とグレー塗装の指揮官機があり、一般機は決まった5つのセットパターンから装備を選ぶ。
ジオラマフロントに参戦したのは塗装通りの一般機であり、NGNバズーカを2丁担ぐパターンを選択したものであるが、
他のセットパターンではGNビームライフルやGNシールドを所持するものもある。
| ▼ | 以下、劇中での動向 |
劇中では地球連邦軍の現行主力MSとして配備されていたものの、イノベイド勢力との戦争終結後という状況から軍縮が進んでおり、 |
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