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赤字はレベルアップによるMAX値
・ユニット専用Gバースト:【変形】シグー呼出使用時
GRADE別 Lv60性能
ガンダムXと並ぶ、最初期入手のF型エース。 ガンダムXと比べてGバーストの瞬間火力がないものの、基礎スペックでは全体的にこちらが上回る。 とはいえ、最初期入手ゆえのグレードの低さもありHPは最大でも5,000未満で、対空迎撃ミサイルが刺さると 即座に致命打になることはこちらでも変わらない。投入する際は砲台の処理状況をよく見ること。 救援・防衛についてはどちらかというと防衛向き。比較についてはガンダムXの項目も参照していただきたい。 Gバーストは範囲強化型で、範囲が中と広めで効果も大きいため有用。 ただしF型の場合は地上を移動する機体と移動ルートが異なるので、F型量産機を随伴させる方が効果を活かしやすい。 特別任務で重視される攻撃速度UP、かつ他エースと比べても倍率がそこそこ高め(40%)なので、初期の範囲強化要員に起用する価値はあるだろう。 専用Gバーストはトルーパーユニットとしてシグー4機を呼び出しつつ、自身は30%のダメージカット特性を得る通常版と全くの別物。 こちらはダメージ軽減で自己の生存時間を延ばしつつ、シグーにより対空ミサイルなどを破壊する守りを重視したスタイルになる。
成功率UPディスクは「エリート(1・2)」「精神統一(1・2)」「トリックスター(3)」。 「エリート」は取得経験値UPなので、枠が空いたら付ける程度。「精神統一」はGバースト発動時に攻撃力を向上させる。 こちらは通常Gバなら攻撃速度UPと併用になり、専用Gバでも施設破壊高速化によりシグーに置いていかれにくくなるので有用。 「トリックスター」はエースと対峙した際にステルス状態になるものであり、☆3ともなると非常に強力。 ただし普段使いならともかく、特別任務用に仕立てるなら範囲強化とステルスの両方が同時に必要になるケースは稀。 ハンブラビやG-セルフ(トリッキーパック)といった敵機を停止させ強行攻撃を行う機体と相性が良いアビリティなので、 本機用のものを入手しても温存しておくという選択肢はアリである。 汎用ディスク込みで組み立てる場合、55秒と長めのGバーストチャージ時間に手を加えたいところ。 特別任務用なら「好敵手」「ハイテンション」でかなり貯められるが、普段使いにおいても「集中力」を積めばGバーストを使わないまま撃墜されるケースが大分減る。
型式番号 AMF-101 ディンのラウ・ル・クルーゼ専用機。 クルーゼのパーソナルカラーであるグレーで塗装されているが、機体性能は一般機と特に変わらない。
原作ではオペレーション・スピットブレイクにおけるクルーゼの搭乗機となったが、 主に連合軍基地内に侵入する「足」として使われており、交戦を避けていたためクルーゼ機の戦果はほとんどない。 また、同作戦後にクルーゼは新MSゲイツを受領したため、本機に再度搭乗することはなかった。
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