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ジャスティスガンダム のバックアップ(No.29)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
![]() | 名称 | ジャスティスガンダム | ||
| 武装 | ラケルタ・ビームサーベル | |||
| GRADE | 8 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 9,700/13,134 | 攻撃/秒 | 3,100/4,198 | |
| 攻撃間隔 | 2秒 | 攻撃表示値 | 2,067×3/2,798×3 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 28 | |
| Warrior | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | アスラン・ザラ | ||
| G-BURST | 【範囲強化】もう止めるんだ! | ||
| 30秒間、範囲内にいる味方の攻撃速度が40%アップする。範囲:中 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 | ||
| マッチングアビリティ | 鉄壁1、憤怒1 | 鉄壁2、吸収2 | 底力3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 集中力+ | ||
| モビルスーツラボ (Lv) | |||
| Product Ⅲ (Lv8) | |||
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 8 | 13,134 | 4,198 | 2,798×3 | |
| 9 | 15,415 | 5,514 | 3,676×3 | |
| 10 | 17,828 | 7,020 | 4,680×3 |
∀ガンダムと並び立つラボ産Wタイプ最高峰のステータスを持つエースユニット。
途中の量産機を含めレアチップが85枚必要となる。
火力、耐久力に優れ、またWタイプとして高い移動力28を持つ。攻撃モーションはシェンロンガンダム(EW版)と同じように1モーション中に3回攻撃。
モーション中に壊れた施設に対しては無駄な攻撃が発生してしまうこともあるが、ラボを叩ければ3回攻撃が生き1モーションでGバースト発動可能となる。
Gバーストは範囲強化で範囲内の味方の攻撃速度が40%上昇する。シンプルで使いやすいGバーストである。
範囲は自機中心に前後左右5マス、直径で11マス程で共に前線を駆け巡るW、B型は恩恵を受けられるだろう。
ただし、ジャスティスはWの中ではかなり足が速いためBタイプはまだしも量産Wと歩幅を合わせるのが難しめ。
W型の能力値と本機の足の速さは良点で、素早く前線を押し上げてくれたり中盤以降の量産機の壁になってチーム全体の攻撃力消耗を抑えてくれる。
またB型の前に出し盾として活用する一風変わった使い方もできる。
ただし足の速さは欠点にもなりうるので注意。早く出しすぎてしまうとG型を軽々追い越してアタッカーとしての役割を果たせずただの壁として沈んでしまうことになる。
総じて万能な機体であり、十人十色な使い方ができる機体である。自分なりの運用方法を探してあげよう。
実装日:2015年06月30日
型式番号 ZGMF-X09A
パトリック・ザラの指示の下、ザフト統合3局が総力を挙げて開発した試作型MSの1機。
新鋭機ゲイツをベースに、連合より奪取したG兵器のデータが反映され、さらに核動力を使用可能とするニュートロンジャマーキャンセラー(NJC)を搭載した核動力MSである。
C.E.71年2月28日に完成した「ドレッドノートガンダム」を雛型に発展・改良され、同年4月1日に兄弟機であるZGMF-X10A「フリーダムガンダム」と共にロールアウトされた。
機体名はフリーダムと合わせ「ナチュラルに正義の鉄槌を下し、コーディネイターの真の自由を勝ち取る」旗印となるべく命名されたもので、多分にプロパガンダ色が強い。
なお、形式番号の末尾は eXperiment Atomic を略したもので「試作機 核動力搭載型」を意味する。
本機の特徴は背部に背負っているリフターユニット「ファトゥム-00」である。
これは通常時は増設スラスターおよび増設火器として機能するが、分離して手動およびオート操作で独立行動が可能であり、大気圏内でジャスティスを乗せて飛ぶことも可能。
これにより、サブフライトシステムや大型攻撃端末など多彩な運用を行うことができた。
その他の武装はビームライフル、ビームサーベルといったベーシックな装備が揃っているが、核動力による恩恵でビーム兵器の出力は従来MSを大きく超えるものとなっている。
また、G兵器由来のラミネート装甲の技術がシールドに適用されており、特にビーム兵器に対する耐久力が高まっている。
G兵器最大の特徴だったフェイズシフト装甲も当然実装されており、本機では核動力によりフェイズシフトダウンがほぼあり得ないことから、実弾への高い耐性が常に維持されている。
劇中ではフェイス任命を受けたアスラン・ザラに与えられ、キラ・ヤマトによって奪取されたフリーダムの奪還、及び接触したと思われる人物・施設の排除のために地球へ向かう。
しかし、地球降下後にフリーダムを追って現れたオーブ攻防戦において、アスランはフェイスとしての自己判断で地球連合を攻撃、この機体を以ってアークエンジェルに加勢した。
以後はアークエンジェル側の戦力として運用されたが、後にアークエンジェルが戦艦エターナルと合流した際には、フリーダムともどもエターナルへ移乗している。
(これにはエターナルが原子炉整備環境を有し、フリーダムとジャスティス双方の専用艦としての運用を想定していたという理由がある)
第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦の最終局面ではミーティアと合体し多大な戦果を挙げるが、最期はジェネシスを短時間で破壊する唯一の手段として自爆(核爆発)させられている。
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