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ガナーザクW(ルナマリア) のバックアップ(No.29)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
G-BURST 効果範囲(オルトロス)
G-BURST 効果範囲(オルトロス+)
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 2 | 2,749 | 518 | 518 | 00d02h30m |
| 3 | 3,413 | 648 | 648 | |
| 4 | 4,101 | 774 | 774 | 00d07h40m |
| 5 | 5,082 | 966 | 966 | |
| 6 | 6,213 | 1,157 | 1,157 | |
| 7 | 7,560 | 1,540 | 1,540 | |
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 11,887 | 2,372 | 2,372 |
序盤トップクラスの瞬間火力を誇る範囲ゲージ技、固定3500ダメのオルトロスが優秀。
防壁レベル3以下なら、厚みのある壁でも奥の施設ごと無理やり道を切り開ける。
後衛で死ににくく、安定して溜めたゲージで戦闘中盤~後半、進軍停滞を無理やり解消できるのも強み。
戦艦援護の砲撃と組み合わせればさらに高レベル防壁も無理やり押し通ることもできる。
注意点として有効範囲が、かなり正面直線に限定されているので撃つときは、被弾時などで変な方向へ誤射しないように注意(ネタではなく)。
また、オルトロス発射はかなり遠くまで届くように見えるが、通常版の時点ではかなり誇張された演出なので範囲を良く見るように。
威力は下がるが範囲がさらに広いガンダムヘビーアームズも似た運用が可能。
専用Gバーストでは同じオルトロスながら範囲・威力共に演出に見合ったレベルへ大幅パワーアップ。
威力は2倍以上、射程は壁を超えて奥に置かれた砲台まで吹き飛ばせるようになった。
後述の専用ディスクと併せれば、進路を強引にこじ開けることもできるだろう。
同時期に開発可能なガザC(ハマーン・カーン機)、ティエレンタオツーが追加実装された。
2機と比較してGバーストを含めた火力面が売りとなっている。
専用ディスク「ラピッドチャージ」はGバースト使用後、一回だけGバーストゲージを100%回復するもの。
通常版Gバーストなら確実な壁破壊に、専用Gバーストなら一発目の後に前進して次を撃つことで強行進軍にとどちらも役立つ。
単純に固定ダメージ攻撃の連打ができるというだけでも価値は大きい。
成功率UPディスクは「窮鼠噛猫(1・2)」「一発逆転(1・2)」「必殺(3)」。
「窮鼠噛猫」はHP減少でゲージ増加効果が入るので、Gバーストを撃てないまま撃墜されることが少なくなる。
「一発逆転」「必殺」はどちらもGバーストの威力増加。パーセンテージで増えるため、元の威力の高い専用Gバースト版の方が効果は高い。
汎用ディスクから取るなら、Gバ・通常攻撃どちらの火力も上げられる「突撃」や、
「ラピッドチャージ」で道を切り開く際に2射目の位置取りを安全にできる「雲隠れ」あたりが良いだろう。
型式番号 ZGMF-1000/A1
ルナマリアの愛機である赤いザクウォーリアに、砲撃戦用装備「A1 ガナーウィザード」を搭載した形態。
機体カラー以外を除けば、機体性能は通常のガナーザクウォーリアと何ら変わりない。
ただし通常機が延々とオルトロスを撃つことが多かったのに対し、ルナマリア機はオルトロスだけでなく通常のビーム突撃銃やハンドグレネードも併用する。
これを反映してか、ジオラマフロントでも本機は通常攻撃はビーム突撃銃、Gバーストでオルトロスと使い分けている。
劇中では主にルナマリア機はこの形態で運用されていたが、砲撃戦装備にも関わらず搭乗者が極度の射撃下手という根本的な問題により、
活躍している場面が極端に少なくなってしまった。肝心の活躍時にはガナーウィザードを外していた、というトホホな事態も見られる。
最終的にクレタ沖での戦闘で、ミネルバに特攻を仕掛けるムラサメを艦上から迎撃するも回避され、逆にムラサメの放ったミサイルを受け本機は大破。
ミネルバに回収はされたものの、後にシン・アスカの新機体受領に伴ってルナマリアがインパルスガンダムに搭乗することとなり、
本機が修復・再運用されることはなかった。
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