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デナン・ゲー のバックアップ(No.28)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 8 | 1,177 | 1,178 | 1,178 | 7,068 | 34,500 |
| 9 | 1,413 | 1,449 | 1,449 | 8,694 | 49,000 |
| 10 | 1,690 | 1,720 | 1,720 | 10,320 | 73,500 |
高性能にまとまったC型量産機。
初期機体数がハイザック並に多く、単純火力も高い。さらに移動速度もC型2番目の快速機なので、後発からの拠点破壊を容易にしている。
また、耐久面も高まっており、C型としては生存能力がある。このおかげで対エースの釣り目的にも使いやすい。
良いとこ尽くしなのだが、ツリーの都合85or100枚と多大なレアチップを要求されるのが最大のネックとなる。
型式番号 XM-02
クロスボーン・バンガードの量産型モビルスーツ。
最初に完成したデナン・ゾンが、スペースコロニー制圧を想定し誘爆の危険がある武装を排除したのに対し、
こちらはビームライフルやグレネードランチャーといったスタンダードな装備を施した機体である。
一撃離脱戦法を想定しており、ジェネレータ出力や推力はデナン・ゾンを上回っている。
操作性も良好であり、訓練機としても運用された。
劇中ではフロンティアIVに外部から侵入する機体として、冒頭から登場。
侵入を察知したジェガンを文字通り一蹴し、頭部をキック一発で吹き飛ばした。
また、ジェガン部隊の攻撃をビームシールドにより防ぎきっており、
「機体のダウンサイジング」「ビームシールドの標準装備」という本作以降のMSにおいて
デファクト・スタンダードとなる要素を極めてわかりやすい形で示した。
ガンダムジオラマフロントでのデナン・ゲーの機体色は黒をベースとしているが、
これはクロスボーン軍のエリート部隊「黒の戦隊」仕様のもの。クラッシャー枠最高峰の性能も納得と言えるだろう。
なお、通常機の機体色はベージュである。
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