|
陸戦型ガンダム のバックアップ(No.26)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 1 | 4,604 | 812 | 812 | ※0d01h20m |
| 2 | 5,614 | 1,024 | 1,024 | |
| 3 | 6,209 | 1,274 | 1,274 | |
| 4 | 8,149 | 1,606 | 1,606 | ※0d06h45m |
| 5 | 9,539 | 1,892 | 1,892 | |
| 6 | 10,867 | 2,523 | 2,523 | |
| 7 | 12,793 | 3,179 | 3,179 | |
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 19,753 | 6,629 | 6,629 |
コア&ラボレベル2にした後に作れるエースユニット。
性能はシャア専用ザクⅡに少々色を付けた程度。
Gバーストは範囲攻撃速度アップ。しかし範囲が狭いためなるべくならW型量産機をオトモにつけるようにしよう。
お世辞にも高いとはいえないが、比較的安いコストと短時間での生産が可能なため、エースの頭数が揃うまではそれなりに出撃の機会がある。
この機体を作っておかないとジムやプロトタイプガンダムなどが作れないため、資金と時間に余裕があるならば早めの段階で作っておきたい。
育成を進めた場合、W型エースではディジェ(ビーム・ナギナタ装備)に次いで高いHPを誇る。
これ以上高いHPを持つW型は課金機体かイベント機体のみである。
さらに攻撃間隔1秒の機体中最高のDPSを誇るようになる。これ以上のDPSを持つ機体は全て攻撃間隔が長め。
また、専用Gバーストアビリティディスクを付けるとGバーストが攻撃力、攻撃速度の2点強化+持続回復と範囲強化型の中でも非常に強力なものとなる。
やや移動速度が遅めな以外は隙の無い高性能機になるので、グレードを上げて育成する価値は十分にある。
型式番号 RX-79[G]
ジオン公国軍のMSの活躍により急速に前線を後退せざるを得なくなった地球連邦軍は、一刻も早いMSの量産化と投入が求められていた。
一方、地球連邦軍の試作MSであるRX-78ガンダムは生産性を度外視した非常に高性能な機体であった。
そのため、性能を発揮するための各パーツの品質管理は厳しいものとなり、要求スペックに満たない規格落ち部品や使われなかった不採用部品が大量に発生することとなった。
連邦陸軍省は密林や山岳地帯などのこれまでの戦闘車両や航空機の運用が難しい地形においてMSの優位性を示すことができると考えたが、
連邦軍のMS計画の本命であるジムの量産にはまだ時間がかかると判断し、これらの余剰パーツを流用して臨時に量産機を計画することとなった。
これが量産試作型ガンダムともよばれる「陸戦型ガンダム」である。
そのため宇宙戦闘用の装備はすべて取り外し、完全な陸戦用の機体として再設計された。
連邦軍にとって慣れないMSを地上で運用する必要から整備性や運用面なども強く意識した設計となっている。
ガンダムのものとほぼ同等の性能を持つ高出力ジェネレーターを持ち、装甲もルナ・チタニウム合金で作られるなど、極めて高い性能を有する。
なお、本機は、規格落ちした余剰パーツにより生産が行われた点を考慮し、機体性能にばらつきを出さぬよう、均一化を図るためリミッターが掛けられていた。
よって同じパーツにより建造されたガンダムに対して、そのリミッターの存在からやや性能が抑えられていたようである。
このリミッターは任意に解除(MAXモード)することが可能であるが、機体にかかる負荷の大きさから使用できる時間は限定される。
(参考:Wikipedia)
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示