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ハンマ・ハンマ のバックアップ(No.26)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 6 | 6,702 | 1,165 | 1,742 | |
| 7 | 8,040 | 1,569 | 2,354 | |
| 8 | 9,562 | 1,717 | ||
| 9 | ||||
| 10 |
| ▼ | GRADE別 Lv50性能 |
GRADE別 Lv50性能
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無差別対象だが、砲台×1.1をもつS型エース。
性能は、同じ射程5のディジェ(クレイ・バズーカ装備)を一回り強化したようなものとなっている。
同時期開発可能で同射程のガンダムヘビーアームズ改と比較すると全体的に性能は上回っているが、
Gバーストが自己強化なので単独行動型になっている。
Gバーストは攻撃間隔短縮。約1.1秒間隔で撃てるようになる。
実装日:2015年06月30日
型式番号 AMX-103
ネオ・ジオン軍のサイコミュ搭載試作型MS。
一般兵でも運用可能な有線式サイコミュ・システムを試験運用するためにロールアウトされた。
ジオングの有線誘導ビームハンドを改良した3連装ビーム砲搭載の有線式アームを装備し、誘導ワイヤーを片側最大50m伸ばすことで直径100mのオールレンジ攻撃が可能となった。
しかし、一般兵でも扱えるサイコミュ・システムが未完成のまま実戦投入され、結果として有線式アームは通常のフレキシブル・アームとしてしか活用出来なかった。
※搭乗者のマシュマーがNT特性がなかったためなので、NT特性があれば有線サイコミュとして活用自体は出来た。
全身にスラスターを内蔵しており、高機動力を誇る。
反面、武装の威力が低く、その欠点を補うためのオプション装備として、ジェネレーター内蔵のメガ粒子砲付きシールドを装備している。
試作機としてハイスペックではあったが、総じてバランスが悪く、MSとしての完成度は高くはない。
一般兵にも使用可能なサイコミュ・システムも未完成であったため、量産化には至らなかった。
試作機は宇宙巡洋艦エンドラに送られて実戦投入されており、同艦艦長のマシュマー・セロが搭乗しアーガマ隊追撃に使用された。
フレキシブル・アームによりジュドー・アーシタ搭乗のZガンダムの頭部を破壊する戦果を挙げたが、
タイミング悪くその場にZZガンダムが届けられたことで、ジュドーが乗り換えたZZにより試作機は破壊された。
後年、ネオ・ジオン軍残党の「袖付き」が本機のコンセプトを受け継いだローゼン・ズールを開発している。
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