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シナンジュ のバックアップ(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムUC | ||
![]() | 名称 | シナンジュ | ||
| 武装 | バズーカ | |||
| GRADE | 7 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 6,274/8,495 | 攻撃/秒 | 1,392/1,803 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,392/1,803 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 22 | |
| Shooter | 特性 | - | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | フル・フロンタル | ||
| G-BURST | 【範囲強化】袖付き | ||
| 25秒間、範囲(大)の味方の移動速度が65%、攻撃力が90%アップする。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:45秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【強化】虚無の男 | ||
| 30秒間、攻撃力、攻撃速度、移動速度が50%アップし、回避70%を得る。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:45秒。トルーパーなしのみ。 | ||
| ユニット専用アビリティ | 人の総意の器 | ||
| HPの最大値が30%アップし、Gバーストゲージの上昇速度が60%アップ、 Gバースト効果時間が100%延長する。 | |||
| 備考 | トルーパーなしのみ。 | ||
| マッチングアビリティ | |||
| シナンジュ Lv99ユニット専用アビリティ | 鉄壁+ | ||
| トルーパーユニット | 登場作品 | 機動戦士ガンダムUC | ||
![]() | 名称 | ギラ・ズール(アンジェロ) | ||
| 武装 | ランゲ・ブルーノ砲・改 | |||
| HP | 3,800/4,917 | 攻撃/秒 | 760/946 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 760/946 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 16 | |
| Shooter | 特性 | - | ||
| 特殊ユニット効果 | ・独立したユニットとして行動する。 ・マスターユニット破壊時、自動で破壊されない。 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
GRADE別 Lv60性能
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 7 | 8,495 | 1,803 | ||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 11,047 | 2,564 | ||
| (Lv80)10 | 12,418 | 2,841 |
射程5にして2点強化・高効率かつ範囲:大のGバースト持ち。
安全圏から前線の戦力を底上げしつつ、本体も高い火力で暴れまわることができるため、前線指揮機として申し分ない性能を持つ。
もっとも近い運用感覚を持つのはトールギスであり、飛ばないトールギスと考えても良い。
なお、上位入賞者特典としてトルーパーユニットが加えられた「シナンジュ+ギラ・ズール(アンジェロ機)」が存在する。
トルーパーユニットの性能はギラ・ズール(アンジェロ・ザウパー機)と同性能だが、
優先攻撃対象は生産優先ではなく、無差別となっている。また、独立行動する。
バリエーションとしてB型になったシナンジュ(ビーム・アックス装備)がある
実装日:2015年8月27日
型式番号 MSN-06S
『UC計画』の一環として製造された機体。経緯上、ユニコーンガンダムやその2号機バンシィとは兄弟機にあたる。
サイコフレームの強度検証、および新型インターフェイス「インテンション・オートマチック」を伴う追従性のテスト目的で製造されており、
その立ち位置は『Z計画』において再設計によりムーバブル・フレームの強度検証に用いられた百式に相当するものである。
サイコフレームを経由し、パイロットの脳内操縦イメージを機体の挙動へ直接反映させる「インテンション・オートマチック」の性能は破格であり、極めて高い機体追従性を誇る。
また背部大型ブースターにより圧倒的なスピードを発揮しており、背部と脚部のスラスターを展開した「高機動形態」ではさらにスピードを増すことも可能であった。
しかしその圧倒的な加速性は殺人的なGを生み出し、加えてインテンション・オートマチックの仕様上パイロットは精神的な負担も背負うことになる。
"変身"したユニコーンガンダムにおいて対G負荷投薬措置や稼働制限時間が設けられたのは、この難点の解消のためである。
あまつさえ操作性も非常にピーキーであり、理論上の性能は高くとも並のパイロットはもちろん歴戦の猛者ですらまともに乗れるか怪しい代物で、
そもそも人間が搭乗する事を想定していなかったが、『その実は人を越えた能力を持つ「ある者」に向けて造られていた』。
ただし、あくまで本機はユニコーン開発における使い捨ての試験機に過ぎないためであり、機動兵器としては欠陥機と言って良い。
なお、サイコフレームを用いているものの武装は長銃身のビームライフルやロケット・バズーカなどシンプルなものであり、ファンネル等の遠隔サイコミュ兵器は全く搭載していない。
本来の予定ではユニコーンの完成に伴い、シナンジュ・スタインの状態の本機を含めた試作機や装備品はアナハイム社グラナダ工場で保管される予定であったが、
その性能に目をつけたフル・フロンタルが率いるネオ・ジオン残党軍「袖付き」により輸送船が襲撃・強奪され*1、
操縦系統の改良や外装の変更(カメラはモノアイに、真紅の機体色や金色のエングレービングといった装飾*2)を経て、フル・フロンタルの搭乗機となった。
「赤い彗星の再来」たるフロンタルの極めて高い能力により、本機は理論上の高い性能を遺憾なく発揮。
シナンジュ輸送の護衛艦隊やロンド・ベル隊のネェル・アーガマなど地球連邦軍の戦力を圧倒、ユニコーンガンダム相手でも互角以上の戦いを繰り広げている。
最終的にフル・フロンタルともどもユニコーンガンダムの前に立ち塞がる最後の敵となり、ユニコーンとバンシィの2機相手に単機で激闘を繰り広げる。
そして、経緯は異なるが小説・OVAどちらも覚醒を果たしたユニコーンガンダムにより破壊されることとなった。
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