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ガンダムF91 のバックアップ(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 8 | 8,733 | 1,942 | 2,913 | ※0d22h40m |
| 9 | 11,033 | 2,496 | 3,744 | |
| 10 | 13,134 | 2,988 | 4,482 |
ProductⅢのアヴァランチエクシアと同様、他のレアチップ機体過程を挟まず、レアチップ60枚のみで製作可能なF型エース。
射程・移動速度・攻撃間隔など、通常時の性能は全般的にトールギスに近い。
開発完了時点でGRADE8のため攻撃力はトールギスを上回っており、現時点でのF型で最高のDPSを誇る。
同時期のウイングガンダムゼロなど射程6以上の長射程エースと比べ、
射程5は被弾をある程度覚悟した運用になりやすいため、DPSや移動速度の高さは好材料として働く。
HPも素で6000を超えており、ザンネックやウイングゼロには負けるとはいえ射撃タワー相手なら中々耐えてくれる。
Gバーストは範囲移動速度強化。上昇する数値自体は高いものの火力は据え置きと、少々控えめな効果。
制圧戦でも多大な戦力となるが、どちらかというとGバーストが無関係な防衛戦で評価が高くなるだろう。
なお、Gバースト違い機としてガンダムF91(最大稼働)が存在する。
あちらは変形持ちなので単体での性能で上回るのに対し、こちらは控えめとはいえ範囲強化による友軍支援ができる点が強みになる。
2015年10月27日アップデートで、Gバーストの名称が変更(効果は変更なし)。
旧名称:質量をもった残像
新名称:フォーミュラ計画
型式番号 F91
連邦軍海軍戦略研究所サナリィで開発された傑作小型MS。
充実した武装、高い出力、優れた機動性能と当時の小型MS群の中でも突出した性能を誇る。
ジェネレーターと直結したヴェスバーは高出力に加えビームの収束率・速度を無段階で調整出来る兵器で、
その威力は同時最新技術のビームシールドを正面から容易く貫通する程である。
また、ユニコーンガンダムなどに搭載されたサイコフレームの製造原理を継承した機体であり、
構造材にコンピュータチップ以外の電子回路をも盛り込むマルチプル・コンストラクション・アーマー(MCA)構造により
フレームそのものが機器の機能を果たしており、機器の占める容積が激減し大幅な軽量化を果たしている。
併せて、頭部バイオ・コンピューターにはサイコフレームそのものも使用されている。
武装は、小型化に成功しながらそれ以前と同性能を誇るビーム・ライフル、不使用時にデッドウェイトにならないビーム・シールド、
左腰に2本マウントされているビーム・サーベルの他に、
可変速ビーム・ライフル(=Variable Speed Beam Rifle)通称「ヴェスバー」 を背面側の左右に2本マウントしてある。
「ヴェスバー」は威力と効率を両立したビーム兵器で、発射するビームの収束率を調節することで連射型や収束貫通型など複数の撃ち分けが可能である。
なお、劇中でシーブック・アノーが搭乗したのは試作機であり、後に量産型が生産されているが、ほぼ同性能のまま生産されている。
また、試作機にはリミッターがかけられており、
バイオ・コンピューターが適正であると見なした時に「最大稼働モード」へと移行する。
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