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ガンダムキュリオス のバックアップ(No.25)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 6 | 10,290 | 2,370 | 2,370 | |
| 7 | 12,310 | 2,995 | 2,995 | |
| 8 | 14,409 | 3,783 | 3,783 | |
| 9 | ※16,840 | ※4,952 | ※4,952 | |
| 10 |
最大の特徴は移動力の高さ。素の状態で30の壁を突破しており、体感ではかなり速く感じられるハズ。
Gバーストが発動すると攻撃速度・移動速度共にさらに高速化し、名実共にW型最速に。
この特徴からW型というよりは「特性の無い代わりにHPの高いB型」として運用した方がいい。
場を荒らす能力はLv2のB型エースに匹敵し、かつW型ゆえの耐久力でB型よりは死ににくい。
同時期開発可能なディジェ(ビーム・ナギナタ装備)、ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド機)と比べるとスペック上は中庸だが、
実際は耐久・回転数勝負でじっくり戦うディジェ、範囲強化による集団運用がウリの虎サメと比べ、本機は高速ラッシュによるワンチャンスの爆発力で勝負する機体と言えるだろう。
幸い無差別攻撃型なので、できれば爆発力を確保するために先にラボを破壊してゲージ溜めしておきたいところ。
バージョン違いとしてガンダムキュリオス&ガンダムヴァーチェが存在する。
あちらはトルーパーとしてガンダムヴァーチェが付き、Gバーストも範囲強化になっているが、その代償としてスペック低下により爆発力が落ちている。
ワンチャン勝負で投入するなら単体版の出番が減ることは全くないだろう。
実装日:2015年06月30日
合成成功確率UPのアビリティディスクは「先駆」「攪乱」「一斉攻撃」。
「先駆」を活かす場合、ゲージ溜めを兼ねて最初にラボに向かわせるのが良いだろう。
逆に「撹乱」は僚機を先行させた上で、後追いでピンポイント投入するのに向く。条件の都合で「先駆」とは同時発動できないので、実質的な二択。
そして「一斉攻撃」は戦法を問わず有用で、本機の売りであるGバースト発動中の爆発力が大幅に向上する。入手次第すぐに付けるべきだろう。
他の機体用のディスクを使う場合、Gバースト発動中の爆発力を活かす方針で選ぶと損がない。
オススメはムラサメ(バルトフェルド機)用の「雲隠れ」。この爆発力なら、10秒だけのターゲット外しでも相当な仕事ができるハズ。
また、入手手段が限られるがメッサーラの「突撃3」を付けるのもあり。事実上「砲台×1.5」の特性を持つB型としての運用も可能になる。
型式番号 GN-003
ソレスタルビーイング・プトレマイオスチームに配備された第三世代型ガンダム。
大気圏内などでの高速戦闘や敵部隊かく乱をコンセプトとした機体であり、単純に機動力が高いだけでなく飛行形態への変形も可能。
さらに飛行形態時には後部に追加装備であるテールユニットやテールブースターを装着可能である。
武装も高速戦闘に適したものが用意され、射撃兵器もライフルではなく連射性に優れるGNビームサブマシンガンを携行している。
また、本機のシールドは先端部がクローのように開閉する特殊なものであり、GNビームサーベルとの併用により格闘戦にも強い。
ただし、機動力を高めるために重武装は回避されており、中距離以遠での火力には乏しい。
このため、実戦では機動力に乏しいが大火力を有するガンダムヴァーチェとセット運用される場面が多々見られた。
アレルヤ・ハプティズムが搭乗し、多数の武力介入に参加したが、
国連軍との最終決戦においてはアルヴァトーレの放ったGNキャノンの直撃で右半身を喪失。
トランザムシステムの発動とパイロットであるアレルヤの覚醒によりそのまま戦闘を続行するも、後一歩のところで機体が大破。
放出されたGNドライヴはプトレマイオスへ回収されアリオスガンダムに引き継がれたものの、機体はパイロットともども国連軍に鹵獲された。
鹵獲後は機体の検証作業が行われ、得られたデータはアヘッド開発を通じて後続の擬似太陽炉搭載型MS設計における礎となっている。
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