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量産型サイコガンダム のバックアップ(No.22)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士Zガンダム | ||
![]() | 名称 | 量産型サイコガンダム | ||
| 武装 | 拡散メガ粒子砲 | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 6,789/??? | 攻撃/秒 | 192/??? | |
| 攻撃間隔 | 3秒 | 攻撃表示値 | 576/??? | |
| 射程 | 2 | 移動速度 | 15 | |
| Guardian | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 2/3 | 12,533 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX | |||||||
| 50(3) | 99(3) | |||||||
実装日:2018年10月23日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 12,533 | |||
| 6 | 15,184 | 310 | 930 | 18,990 |
| 7 | 21,230 | 340 | 1,020 | 30,384 |
| 8 | 26,985 | 367 | 1,101 | 53,172 |
| 9 | 33,104 | 537 | 1,611 | 79,758 |
| 10 | 39,580 | 651 | 1,953 | 119,637 |
| (Lv65)10 | 40,825 | 668 | 2,004 | |
| (Lv70)10 | 42,069 | 686 | 2,058 | |
| (Lv75)10 | 44,310 | 718 | 2,154 | |
| (Lv80)10 | 46,550 | 750 | 2,250 | |
| (Lv80)11 | 59,245 | 823 | 2,469 | |
| (Lv99)11 | 70,332 | 958 | 2,874 |
一般的なGエースと並ぶHPを誇り、射程2、そして全方位攻撃と、極めて特殊な量産機。
攻撃力はまずまずだが、3秒1回攻撃のため、攻撃頻度の少ないGタイプの割に火力も馬鹿にならない。
反面、最大機体数が3と非常に少なく、前述の性能と相まって一般的なG量産機とは異なる運用を要求される。
量産である都合、宿敵・力押しなどを発動させず、ロックオンの効果もないため、
サポーターで強化したり複数機で固めたりすれば、割と安全にFエース・MAを撃墜することも可能。
型式番号 MRX-011
ティターンズにより開発されたサイコガンダムの量産試作機。
サイコガンダムMk-IIのダウンサイジングを基礎コンセプトとしており、変形システムやIフィールドなどは外されている。
また、強化人間やニュータイプでない一般パイロットの搭乗が想定されていたため、サイコミュに依存した機体制御を廃し、
サイコミュなしで成立しないレフレクタービットの代わりに準サイコミュ兵器であるインコムが搭載された。
これらの調整により、拡散メガ粒子砲などサイコガンダムが有していた多数のビーム兵器を受け継ぎつつ、
機体サイズは頭頂高27.2mまで抑えられ、大型ながら一般的なモビルスーツの範疇に収まっている。
エゥーゴとの短期決戦に向けて開発が進められ、エースパイロットに向けて配備を進める計画であったとされるが、
実戦配備の前に最終局面に至ってしまったため、実際には量産は行われなかった。
しかし本機のコンセプトや武装はガンダムMk-Ⅴに受け継がれ、ドーベン・ウルフの開発に多大な影響を与えた。
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