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ゼク・アイン(第3種兵装) のバックアップ(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | ガンダム・センチネル | ||
![]() | 名称 | ゼク・アイン(第3種兵装) | ||
| 武装 | マシンガン | |||
| GRADE | 5 | |||
| HP | 4,320/5,849 | 攻撃/秒 | 638/826 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 638/826 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 18 | |
| Shooter | 特性 | 砲台からのダメージ軽減 20% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 砲台/機体 |
| パイロット | |||
| パイロット | ティターンズ兵 | ||
| G-BURST | 【範囲弱体】教導団の戦技 | ||
| 20秒間、範囲内にいる敵の攻撃力が50%、攻撃速度が20%低下する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:??秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【強化】フォーメーション・アタック | ||
| 120秒間、出撃中の量産機・トルーパー1体につき、 攻撃力、移動速度が2%アップする。※同対象が減ると効果値も減少 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | ニューディサイズ | ||
| ひるまなくなり、攻撃速度が20%アップし、回避(一部除く)30%を得る。 | |||
| 備考 | |||
実装日:2018年04月10日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 5,849 | 826 | 826 | |
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | ||||
| (Lv80)10 | 15,101 | 2,259 | 2,259 |
型式番号 RMS-141
元はジオンのMS工廠だった小惑星基地ペズンを接収し、造られた連邦軍の汎用MS。同地でかつて行われた「ペズン計画」の際にすでに原型は出来ていたとされている。
そのため頭部のモノアイカメラ、ブレードアンテナを筆頭にジオン色が残っている箇所も多い。
ザクⅡを参考に、汎用性に優れた機体を再度作り直すのが目的で造られており、
肩ブロックにオプション・ラッチを設け、そこに専用の追加兵装を積むことで、各種任務に対応できる万能型MSを目指した機体となっている。
連邦軍の中ではハイザックとマラサイ系列に属する。
追加兵装には第1種兵装(通常ビーム兵器携帯仕様)、第2種兵装(長距離攻撃仕様)、
そして本機の第3種兵装(要塞戦仕様)が存在しており、実体弾によるマシンガンやバズーカなどを使用し、両肩のラッチにマガジンドラムを搭載する。
大型で大口径(120mm)の専用マシンガンを採用しているため、破壊力は高い。
実験機プロジェクトである「Xシリーズ」として、ゼク(XEKU)はアイン、ツヴァイ、ドライと造られていく予定だったが
反乱が起きたことにより開発陣は拘束され、実際に造られたのはツヴァイまでである。
| ▼ | 劇中での活躍 |
U.C.0087年に、連邦軍の主導権がティターンズからエゥーゴへと移っていった。 |
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