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オーバーフラッグ のバックアップ(No.2)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダム00 | ||
| [添付] | 名称 | オーバーフラッグ | ||
| 武装 | トライデントストライカー | |||
| GRADE | ||||
| HP | 676/955 | 攻撃/秒 | 232/328 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 21 | |
| Flier | 特性 | |||
↑画像は解像度「1280*720」のものから「140*88px」でいい感じに切り抜いて添付してください。
形式、名称は「機体名.png」推奨
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 7/9 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | ||||||||
| ??() | ||||||||
実装日:2016年10月18日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 955 | 328 | ||
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 2,230 | 783 | 185,607 |
00枠では5機目となるF型量産機。無差別に限ってもジンクスに続く2機目。
ジンクスと同グレード比較すると、火力で劣る代わりにHPで勝るステータスバランスとなっている。
型式番号 SVMS-01O
第8独立航空戦術飛行隊「オーバーフラッグス」における運用を前提とした、ユニオンフラッグの正式改修機。
改修にあたってはグラハム専用ユニオンフラッグカスタムの仕様を元にしているが、
安全性維持のためにフライトユニットのリミッターが再設定され、燃料や装甲の削減も行われていない。
それでも原型機に比べ大幅な性能向上を果たしたことから、型式番号および機体名に「オーバー(O)」が冠されている。
なおパイロットが左利きのグラハムに固定されるわけではないので、装備のセッティングは左右逆転していない。
武装もほぼ同様だが、本機開発にあたりグラハム機の時点で試作型であったリニアライフル「XLR-04」が正式採用されており、
新たに「トライデントストライカー」の名で配備されている。
性能は「XLR-04」より高く、オーバーフラッグス結成後はグラハム機も「XLR-04」から「トライデントストライカー」へ持ち替えた。
劇中ではオーバーフラッグス用に14機が改修され、同隊の戦力として運用された。
しかしガンダム鹵獲作戦時にジョシュア機がガンダムデュナメスに、ランディ機とスチュアート機がガンダムスローネアインによって撃墜。
さらにMSWAD基地での戦闘ではガンダムスローネ3機相手に善戦するものの、スローネツヴァイによりハワード機が撃墜されている。
この後にジンクスが登場したことで、グラハムを除くパイロット全てがそちらへ乗り換えてしまい、残存した本機は格納の憂き目にあった。
保管された機体の内、ダリル機がミスターブシドーの駆るMSマスラオのベース機に使用されている。
また保管された機体を改修したものか新造されたかは不明であるが、後年において背部のフライトユニットを宇宙用バックパックに換装した
宇宙戦仕様のオーバーフラッグも姿を見せており、地球規模の総力戦であるELS攻防戦に参戦するも苦戦。ガンダムハルートに救助されていた。
解像度「1280*720」の画像からいい感じに切り抜き貼り付けてください。見栄えなどはアッガイ参照。
形式、名称は「機体名.jpg」推奨
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