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赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv60性能
GRADE別 Lv50性能
開発Lv3の中では最速入手可能なS型量産機。 ジェガンと比較すると性能が高くなっているだけでなく、初期機体数もプラス1されている。 リゼルC型(ゼネラル・レビル配備機)(ログインボーナス機体)と比べると機体性能では勝るが、機体数で劣るため総合力はほぼ同等。 開発資金とレアチップ消費の少なさ、ツリー下のズサもLv7で開発可能と安定した量産戦力を確保できるツリー配置面でも優秀。
型式番号 AMX-011 ネオジオンの汎用攻撃型重モビルスーツ。ジオン製モビルスーツの傑作機として名高いザク系の最終型として開発された機体である。 機体名称には地球連邦製のハイザックやマラサイではなく、本機こそがザクIIの正当後継機であるという開発陣の強い意志が込められている。 ザクの弱点であった装甲・推力を強化し、さらに左右フロントスカートに設置されたビーム・サーベル兼用型ビーム・キャノンや、口部のメガ粒子砲など内蔵火器を増設。 攻守両面におけるスペックアップを図ると同時に、ザク最大の特長である高い汎用性と拡張性は維持している。 バリエーションとして高機動型オプションを装着した指揮官用機「ザクⅢ改」も存在する。 本機はドーベン・ウルフと共にネオジオンの次期主力MSコンペにかけられたものの、 当時は大型・大出力・大火力がウリの第4世代MS全盛期であり、単機の戦闘力の高さがモノを言う時代。 さながら全身武器庫と化したドーベン・ウルフに対し、あくまでザクIIの後継として汎用性維持を心がけたザクIIIは競合に敗北し、生産台数は少数に留まった。
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