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ガンダムアストレイレッドフレーム のバックアップ(No.19)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムSEED | ||
![]() | 名称 | ガンダムアストレイレッドフレーム | ||
| 武装 | ガーベラ・ストレート | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 地上 | |
| HP | 6,933/9,387 | 攻撃/秒 | 1,613/2,184 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 1,613/2,184 | |
| 射程 | 1 | 移動速度 | 26 | |
| Warrior | 特性 | 回避(一部を除く)50% | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 対地 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | ロウ・ギュール | ||
| G-BURST | 【強化】王道を外れし者 | ||
| 12秒間、その場に留まり無敵になり、範囲(大)の味方の 攻撃速度が50%アップし、敵の攻撃力が70%低下する。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:25秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| G-BURST ユニット専用Gバースト | 【変形】不可能はねぇ! | ||
| 索敵範囲が拡がり、攻撃速度、移動速度が100%アップし、 攻撃前の待機時間がなくなる。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:10秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| ユニット専用アビリティ | ジャンク屋の流儀 | ||
| 防壁以外の敵を撃破する度、出撃中の味方ユニットのHPが5%回復する。 | |||
| 備考 | |||
| マッチングアビリティ | 覇気1、ド根性1 | 覇気2、ド根性2 | ド根性3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | 鉄壁+ | ||
実装日:2017年4月25日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 5 | 9,387 | 2,184 | 2,184 | |
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | 16,895 | 6,100 | 6,100 | |
| 10 | 19,540 | 7,767 | 7,767 | |
| (Lv80)10 | 21,964 | 8,731 | ||
| (Lv80)11 | 25,761 | 10,549 | ||
| (Lv99)11 | 29,315 | 12,005 |
ステータスは平均的だが、初期状態で回避50%が付いているため生存能力はやや高め。
Gバースト効果中は無敵になり、範囲(大)の敵・味方それぞれにデバフ、バフ効果を与える。
ただし、Gバースト中は移動も攻撃も停止するため、12秒間の無敵を活かすには発動前にある程度前に出て
砲台やエースなどのターゲットを集めておき、その隙に他の機体で破壊していくのが望ましい。
W型&停止するGバーストゆえに進軍速度が遅く、緊急時にも使えるGバーストを複数回発動も可能な機体なので長生きはしやすいが、
自身の攻撃面はあまり期待できないため、適度に壁役やバフ、デバフ役として他の味方機と上手く連携出来るかが大事となる。
アップデートにより、回避性能やGバーストの効果が向上し、範囲も表記では同じ範囲(大)ながら、
半径4マスの自身中心円範囲から半径6マスの前方円範囲に拡大・変更されたため、格段に使い勝手が良くなった。
バリアνなどと同様に、Gバースト使用で自身のターゲットが一度リセットされるため、
指定アビの「覇気」を筆頭に回数制限の無いACEと対峙が条件のアビリティとは比較的相性が良い。
他にはGバーストの回転率を上げる「憤怒」やHP回復系で生存時間を上げるのがオススメ。
型式番号 MBF-P02
出典作品は『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』
オーブ連合首長国の国営企業であるモルゲンレーテ社が試作した試作MS「ガンダムアストレイ」シリーズの一つ。
オーブのスペースコロニー「ヘリオポリス」で開発されていたが、同コロニーは崩壊。廃品回収目的のジャンク屋であるロウ・ギュールが発見・入手した。
同機体群は、G兵器の共同開発の際に用いられた大西洋連邦のMS開発技術を無断使用しているため、一部に地球連合軍製MSとの共通点が見られる。
ただし、フェイズシフト装甲の解析には失敗したため、装甲材には軽量の発泡金属を使用している。
本機はナチュラルの操縦を前提とする検証機だが、ナチュラル用OSの開発は難航していたため、ロウ・ギュールは疑似人格コンピュータ「8」のサポートを受けて運用している。その運用データは、その後モルゲンレーテ社に渡り、ナチュラル用OSの開発に貢献した。
武器のガーベラ・ストレートは、G兵器やアストレイ系列の装備ではなく、別の廃棄コロニーに隠遁する老人から譲り受けた「MSサイズの打刀」。
ビームをも切り裂きつつMSを一刀両断するほどの切れ味を持つが、それを振るうレッドフレームのOSにも日本剣術の動きが組み込まれ、機体もそれに対応する調整が加えられている(調整されていないM1アストレイがこの刀を振るったら、負担オーバーで腕が壊れてしまったこともある)。
サルベージタイプ、フライトユニット装備、パワーローダー装備、パワードレッド、レッドドラゴン、マーズジャケット、レッドフレーム改など、
他のアストレイシリーズ同様、バリエーション装備や改修機が多く登場しており、パイロットであるロウ自身が開発したものも多い。
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