一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引
赤字はレベルアップによるMAX値
撃破時の修理時間は約1日と1時間(25時間)、バースト使用までの時間は約30秒 同盟タワー救援エース設定時はLv1扱い イベント報酬機体、ラボLv3相当の性能を持ったS型エース。 Zガンダムと比較すると耐久力・移動速度が優っている。Gバーストによる範囲強化が可能なのも利点。但しその分、1割ほど火力が下がっている。 Gバーストは溜め時間30秒と短く、持続時間こそ短いものの最初から出撃させれば3回以上の発動も可能である。 欠点はZガンダム同様射程4と速い足回りで無傷運用が難しいところ 反面、施設に対して量産より早く打ち込むのでエースでありがちなオーバーキルをしないメリットもある。 同盟の救援エースレベルは、Lv1扱いになっているので、低コアレベル帯の救援エースとしては破格の性能持ち。
型式番号 MSN-00100 エゥーゴとアナハイム・エレクトロニクス社による共同開発計画「Ζ計画」で開発されたアナハイム製ガンダムの1機。 元々は可変型MS「デルタガンダム」として開発された機体だったが、当時のアナハイムの技術では可変機構の導入が困難だったため、非可変機として再設計したのがこの百式である。 型式番号がリック・ディアスの99の次であり、開発主任のM.ナガノ博士により「百年使えるMS」という願いを込めて百式と名付けられた。 本機は敵機のビーム射撃を軽量化及び機動力・運動性を向上させる事で回避することを前提としている「当たらなければどうということはない」MSである。 ただし、これが出来たのはパイロットのクワトロ・バジーナの操縦技術の為せるものだったためか、後のシリーズになるZZにてマイナーチェンジされた2号機が登場している。 最大の特徴である金色の装甲は対ビームコーティングが施されている。 武装は一般的なビーム・サーベル、ビーム・ライフル、クレイバズーカの他に、専用武器として「メガ・バズーカ・ランチャー」がある。
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