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ガブスレイ のバックアップ(No.18)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 10 | 2,430 | 638 | 638 | 91,770 |
実装日:2016年03月08日
ガナーザクウォーリアと並ぶG10Shooter型量産機。
ただし、こちらは砲台優先である。
同じ砲台優先のビルゴⅡやドーベン・ウルフと比べると高めの移動力が特徴。
機体数もドーベン・ウルフに次ぐ多さなので砲台優先Shooter型の中では運用しやすい機体といえるだろう。
型式番号 RX-110
パプテマス・シロッコが提出した設計案を元に、ルナツー基地にて開発された試作型TMS(可変モビルスーツ) 。標準塗装はウッドブラウンとフィールドグリーン。
従来、MA形態が基本の可変MAであったティターンズの可変機の中で、ムーバブルフレームを本格的に導入したTMSである。
TMA同様の機動性・運動性を有し、Zガンダムと並び第3世代MSを代表する機体の1つとなった。
TMSとしてほぼ同時期に開発されたハンブラビが単純な変形機構であるのに対し、本機は非常に複雑な変形機構を持つ。
単機の基本性能は申し分ない機体だが、その特殊かつ複雑な変形機構によって製造コストの高騰化・整備性の問題が生じた。
その結果制式化には至らず、少数の試作機の製造をもって開発計画は中断された。
なお、生産された機体の内3機はティターンズによって実戦投入されており、ジェリド・メサ中尉とマウアー・ファラオ少尉が搭乗し優秀な戦果を残した。
固定武装は頭部にバルカン砲1門と両肩部アーマーにメガ粒子砲を持つ。このメガ粒子砲は基部からフレキシブルに可動することで、広い射角を有する。
また両腕部アーマー内に2基、計4基のビームサーベルを装備する。携行武装のフェダーインライフルは絶大な威力を誇り、一撃で戦艦の残骸を消滅させることも可能である。
ライフルの後部にはエミッターを有し、ビームサーベルとしての使用も可能。なお、フェダーインライフルは本機の他、ハンブラビやマラサイ等が装備していたケースも多い。
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