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量産型ガンダムF91 のバックアップ(No.17)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| 量産機 | 登場作品 | 機動戦士クロスボーン・ガンダム | ||
![]() | 名称 | 量産型ガンダムF91 | ||
| 武装 | ビーム・ライフル | |||
| GRADE | 5 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | ???/??? | 攻撃/秒 | 272/368 | |
| 攻撃間隔 | 1秒 | 攻撃表示値 | 272/368 | |
| 射程 | 4 | 移動速度 | 18 | |
| Shooter | 特性 | |||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 陸 | 無差別 |
| 出撃機体数 | コスト | ||
| 7/11 | 4,660 |
| 出撃機体数アップLv(総数) | MAX(80) | |||||||
| 17(8) | 48(9) | 50(10) | 60(11) | 11 | ||||
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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実装日:2017年07月18日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | コスト |
| 5 | 368 | 368 | 4,660 | |
| 6 | 451 | 451 | 6,524 | |
| 7 | 535 | 535 | 19,805 | |
| 8 | 619 | 619 | 34,950 | |
| 9 | 769 | 769 | 53,590 | |
| 10 | 2,088 | 903 | 903 | 80,385 |
| (L80)10 | 1,015 | 1,015 |
| ▼ | 2018/4/10以前 |
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型式番号 F91
地球連邦軍の量産型モビルスーツ。ガンダムF91の量産型仕様である。
基本的な性能は原型機同様であり、ヴェスバーやビームシールドといった武装だけでなく、MCA構造やバイオ・コンピュータといった内部構造もほぼ変わらない。
試作機に搭載されていた最大稼働モードはオミットされているが、代わりに冷却機能が改善されており安定した運用が可能である。
また、デザイン状の唯一の変更として、胸部にV字状のエンブレム(前腰部にあるものと同じもの)が追加されている。
劇中では地球連邦軍の宇宙艦隊所属機として登場し、新生クロスボーン・バンガードと対決。
しかしクロスボーン・ガンダムX1を駆るキンケドゥ・ナウがかつてのF91を知る者であったため、片っ端から一蹴されている。
後にクロスボーン・バンガードと事実上共闘した際は、木星帝国の旗艦であるジュピトリス9に攻撃を仕掛け、全面核攻撃の阻止に貢献した。
交戦したキンケドゥの指摘によれば、本機自体はほぼ試作機同様の高い限界性能を持つものの、その性能を使いこなせる優れたパイロットはそうそういなかったようで、
実際にヘビーガンの末裔であるジャベリンが開発されると同時に、本機は登場しなくなってしまった。
なお、エースパイロット向けに最大稼働モードが再搭載された「限界稼動対応機」も生産されている。
冷却機能強化や発熱箇所の改善、バイオコンピューターの改良により、メリットだけでなくデメリットも存在する「MEPE」(金属剥離効果=Metal Peel-off effect )を起こさず、
フェイスオープンと放熱フィンのみで最大稼動モードに対応することができる。
こちらは青いパーソナルカラーのハリソン・マディン機が登場し、クロスボーン・ガンダムX1と激闘を繰り広げた。
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