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フェネクス(ユニコーンM) のバックアップ(No.17)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値 基本ステータス
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| エース機 | 登場作品 | 機動戦士ガンダムNT | ||
![]() | 名称 | フェネクス(ユニコーンM) | ||
| 武装 | アームド・アーマーDE | |||
| GRADE | 9 | テーマ適性 | 宇宙 | |
| HP | 9,761/13,216 | 攻撃/秒 | 1,826/2,365 | |
| 攻撃間隔 | 1.5秒 | 攻撃表示値 | 2,739/3,548 | |
| 射程 | 5 | 移動速度 | 30 | |
| Flier | 特性 | 回避(一部除く)60% 回避成功時、3秒間、Gバーストゲージの上昇速度+100%(※) 回避成功時、3秒間、移動速度+50%(※) ※発動毎にリセット | ||
| 攻撃対象 | 攻撃範囲 | 移動方法 | 優先攻撃対象 |
| 全方位 | 対単体 | 空 | 無差別 |
| パイロット | |||
| パイロット | UNKNOWN | ||
| G-BURST | 【攻撃】サイコ・チョップ・フィールド | ||
| 範囲ダメージ(8000)を与え、20秒間、範囲内の 敵の攻撃力を50%低下させる。 | |||
| 備考 | 使用可能までの時間:30秒 発動モーション時間:?秒 | ||
| マッチングアビリティ | 雲隠れ1、鉄壁1 | 雲隠れ2、鉄壁2 | 力押し3 |
| Lv99ユニット専用アビリティ | ガッツ+ | ||
G-BURST 効果範囲
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | ||||
| 施 | 施 | 施 | |||||||||
| 自 | 施 | 施 | 施 | ||||||||
| 施 | 施 | 施 | |||||||||
実装日:2018年10月30日
GRADE別 Lv60性能
※…Lv60未満のステータスより、成長率計算による推測値
| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 9 | 13,216 | 2,365 | ||
| 10 | 15,733 | 2,833 | ||
| (Lv65)10 | 17,297 | 3,111 | ||
| (Lv70)10 | 18,861 | 3,389 | ||
| (Lv75)10 | 20,703 | 3,711 | ||
| (Lv80)10 | 22,546 | 4,033 | ||
| (Lv85)10 | ||||
| (Lv90)10 | 26,231 | 4,677 | ||
| (Lv95)10 | 28,073 | 4,999 | ||
| (Lv99)10 | 29,603 | 5,265 |
射程5の無差別F型エース。特性に回避60%等があり、素の状態でも扱いやすい。
Gバーストでは範囲攻撃に加え、同範囲の対象に攻撃力低下の効果を20秒間植え付ける付与型。
戦艦ジャミングのような設置型ではないので、対象はGバースト使用時点で範囲内にいる敵のみに限られるが、
使用後すぐにゲージが溜まり始めるので数撃ちたい攻撃Gバーストとの相性が良い。
型式番号 RX-0
宇宙世紀0095年、試験用に先行納入されたフル・サイコフレームの素体を元に、型式番号RX-0ユニコーンガンダム1号機と2号機バンシィの建造データを反映し、地球連邦軍が独自に組み上げたユニコーンガンダム3号機。
フェネクスはAE社およびビスト財団からは完全に独立した開発環境で建造されたという、『UC計画』の背景を鑑みると、極めて特殊な背景の下で建造されている。これには地球連邦軍参謀・ラーソン中将の思惑が深く作用しており、軍の再編計画である『UC計画』からAE社とビスト財団を排除する意図を持って建造を指示した事が大きく影響しているとされる。
当機にはAE社や、ビスト財団のマーキング(ユニコーンを象ったもの)が施されていないことからも、その特殊な背景が伺え知れる。(マーサ・ビスト・カーバインいわく「つまらない意地で勝手に作った」機体。)
宇宙世紀0095年12月3日、先行ロールアウトしていたAE社の2号機「バンシィ」との合同評価試験を行う。バンシィとの模擬戦中にネオ・ジオン残党「袖付き」のリバウが乱入してきたが、試験を続行したまま交戦。しかし、ラーソン中将によってNT-Dのリミッターが解除されたフェネクスは暴走。バンシィの脚部を溶断、胸部を大破させ、ラーソン中将以下試験評価員を乗せた母艦《エシャロット》のブリッジを破壊後、消息不明となった。
宇宙世紀0096年のラプラス事変終盤、あたかも『時を巻き戻した』かのようにMSのジェネレーターを分解するなど、人智を超えた力を発揮したユニコーンガンダム1号機こと「シンギュラリティ・ワン(技術的特異点)」は危険視され、宇宙世紀0097年にはミネバ・ラオ・ザビと地球連邦軍(政府)がサイコフレーム関連技術の封印協定を結んだ。同時に1号機と2号機は共に、地球連邦軍の立ち会いの元解体・封印された。
残るユニコーンタイプの一機フェネクスの捕獲の為、宇宙世紀0097年、地球連邦軍は秘密部隊「シェザール隊」を組織して作戦「不死鳥狩り」を行う。
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