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ザクウォーリア(ルナマリア) のバックアップ(No.17)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 | 修理時間 |
| 1 | ※2,275 | ※389 | ※389 | ※00d01h??m |
| 2 | ※2,822 | ※518 | ※518 | ※00d02h35m |
| 3 | ||||
| 4 | ※4,101 | ※774 | ※774 | |
| 5 | ※5,082 | ※965 | ※965 | |
| 6 | ||||
| 7 | ||||
| 8 | ||||
| 9 | ||||
| 10 | 11,887 | 2,372 | 2,372 |
ガンダムヘビーアームズやティエレンタオツーと同じく最短で開発・入手可能なShooter型エース。
同時期開発の2機と比べ突発的な能力や個性はなく、また機体スペックそのものはもっとも低い。
しかし、裏を返せば攻撃型Gバーストを活かすために前線運用を強いられるヘビーアームズや、
砲台優先設定のため被弾しやすいタオツーと比べて癖がなく、S型エース運用のイロハを学ぶには最適なエースである。
S型の基本として、後衛型エースなので撃墜されにくい分、耐久値は低めなのでその点を踏まえた運用をすること。
Gバーストは強化型。攻撃速度が上がるのみだが、それでも使えば明確に火力は上がる。基礎を理解するにはちょうど良い。
効果が凡庸なので、ガンダムなどS型エースの後発機体が完成してくると型落ち感は否めないものの、
S型は壁越しに攻撃できるため、壁囲みポイントに防衛エースとして配備すると砲台のような役割も可能。
今後も予備の2軍、防衛、共に使い道は多い。
修理時間が短いので防衛機としてどこかしらに入れておけば、エースが防衛時いない、ということも減る。
対照的に、変更Gバーストはビームトマホークをブン投げる攻撃型にガラリと変化。
円環範囲という類を見ない攻撃範囲のため、扱いには慣れが必要だが威力は高い。
クセこそあるがこちらなら一線で通じるため、グレード強化とGバースト変更ディスクが揃えば再び前線に立つこともできる。
ちなみに、防衛に回していると「誤射!?って味方を撃った事なんてないわよ!」と喋ることがあるが、
実際の運用において誤射したり攻撃を外すことはないのでご安心を。
型式番号 ZGMF-1000
ザクウォーリアのルナマリア・ホーク専用機。彼女のパーソナルカラーである赤に塗装されている。
機体自体に手は入っておらず、武装も含め性能はアスラン・ザラなどが搭乗した通常のザクウォーリアと変わりない。
劇中では主に砲撃戦用のガナーウィザードを装備して運用されていた本機だが、
初出撃時は連合軍エクステンデッド襲撃による緊急事態ということもあり、ウィザードなしのこの形態での出撃を余儀なくされた。
また、エクステンデッド追撃の途上でガイアガンダムと対峙した際、ガナーウィザードを緊急排除してこの形態に戻ったことがある。
その際は押されていたそれまでから一転、格闘・近距離戦でガイアガンダムと互角に渡り合っていた。
○対ガイアガンダム戦でのウィザード排除(1:47から)
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