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ゲイツR のバックアップ(No.17)
一覧 量産機 | エース | MA 最終ステータス 量産機 | エース | MA 比較データ エースGバースト | シリーズ別早見表 | 特性早見表| MS索引 赤字はレベルアップによるMAX値
GRADE別 Lv最大時性能
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| GRADE | HP | 攻撃/秒 | 攻撃表示値 (特性なし) | 攻撃表示値 (特性あり) | コスト |
| 5 | 1,060 | 361 | 361 | 905 | 3,450 |
| 6 | 1,361 | 458 | 458 | 1,145 | 6,780 |
| 7 | |||||
| 8 | 2,091 | 762 | 762 | 1,905 | 27,100 |
| 9 | 2,307 | 915 | 915 | 2,288 | 38,190 |
| 10 | 2,537 | 1,151 | 1,151 | 2,877 | 57,290 |
実装日:2016年05月10日
量産Bでは初の無差別、「生産と砲台の両方にボーナス」機体(エースを含むならゲルググ・M(シーマ機)に次ぐ)。
対砲台特性は2.5倍と単体倍率B型に比べると若干劣るが、対生産にも2.5倍補正がかかるため単純に劣化とは言えない。
無差別ということもあり、B型より「施設破壊重視の変則W型」と見た方が実情に適っているだろう。
このため運用法もW型寄りで、W型の群れに混ぜることで足止めの原因に成りやすい生産施設を高速で処理しつつ、そのまま砲台処理でも貢献できる。
また、砲台優先の他のB型が残して行くプラントや施設の後始末も可能。
ただし無差別ゆえに、B型は通常素通りする偽装ビルドセンターを踏む危険があることに注意。
特性倍率が高い無差別機なので、索敵&標的決定が独特なため、詳しくは戦術指南参照。
型式番号 ZGMF-601R
ゲイツの戦後改修型。型式番号のRは「Reinforce=強化する」の意である。
機体構造見直しによる軽量化や、スラスター配置の調整により機動性・運動性が向上している。
また武装も原型機から改良されており、シールド内蔵式ビームクローは出力のより高いビームサーベルに差し替えた複合兵装防盾システムにパワーアップ。
両腰のロケットアンカー「エクステンショナル・アレスターEEQ7R」については、実戦運用においてケーブル長の限界による射程制限など取り回しの悪さから不評があったため、
より運用しやすいレールガン「ポルクスIV」に丸々差し替えられている。
この改修はザクウォーリアなど新世代機「ニューミレニアムシリーズ」本格量産までの繋ぎとして、ザフト軍主力機としての運用を継続すべく行われた。
劇中では予定通りニューミレニアムシリーズ配備が進んでいったため、各地で機種転換が行われ次第に前線から姿を消していっている。
その際、一部の機体はザフト脱走兵などで構成される反地球連合やプラント穏健派勢力へ横流しされており、各地のテロやゲリラ活動に使用された。
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